【巨影都市】巨影『レイバーシリーズ』全6体の特徴まとめ! 画像付き

今回は、巨影都市の「レイバーシリーズ」の特徴をまとめています。

それでは、ご覧くださいませ!

イングラム1号

レイバーは、元々は歩行式の作業機械として開発されています。

しかし、悪用するものが続出した為に、主人公の所属する警察側はレイバーマシンを戦闘用に改良し対抗した。

イングラム一号は、主人公が乗っている機体で、「小回りが利きやすい・細かい作業が得意」等の特徴がある。

今作でも、悪のレイバーたちから人々を守るために、都市内で活躍を見せているようだ。

イングラム2号

1号とは違い、ワー型のイングラム」として開発されました。

射撃や相手を直接ねじ伏せるような戦闘が得意。

逆に細かい作業とかは苦手なので、1号と協力して任務に当たることも多い。

今作でも1号と2号で協力し、悪のレイバー達と激闘を繰り広げるようだ。

グラウベア

2脚式レイバーの第二世代機として開発。

主に西欧で警備用として使用されたおり、重装甲で力持ちという事で、何かと役に立つ場所が多い。

「全天候型密閉式のコクピット、180度以上の視界を確保したカメラアイ」で、どんな環境でも敵を見失うことが無い。

今作では、主人公たちを危機から守ってくれるらしい。

 

 

パイロスター

両肩に消化液を噴射する装置があり、それにより消火作業を行う。

手が鉤爪状になっているので、火災から逃げ遅れた人々を救出に向かうことも容易にできる。

火災現場での運用が主となっており、壊滅した都市の中では活躍の幅が広そうだ。

グリフォン

「パワー・運動能力」共に並みのレイバーを遥かに上回る。

見た目からも分かる通りに、戦闘向きのレイバーです。

社が傾くほどの予算をつぎ込まれており、何度も主人公たちを窮地に追い込んだ。

今作では、救出活動にいそしむ主人公たちを妨害する。

エイブラハム

アメリカ軍や海兵隊に正式採用された軍事レイバーだが、民間へも販売されています。

様々なバリエーションが開発される人気の機体だが、作品内では目立った活躍は出来ていない。

グリフォンに敗北したり、13号に脚を引きちぎられたりと。

今作でも不遇の扱いを受けるのかも知れない。

まとめ

巨影都市の「レイバーシリーズ」の特徴を紹介しましたが、シンプルな形状なので、ロボット好きには受けがいいのに納得できますね!

未だに根強い人気もありますし、巨影都市にもこれだけの機体が参戦します。

個人的には、エイブラハムさんには活躍して欲しい(笑)

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