今回は、ザンキゼロの「難易度別の違い・ゲームオーバーの条件」についてまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
難易度について
⒈難易度選択
今作では、『Ⅰ~Ⅴ』までの難易度に分かれています。
難易度選択はSTAGE01以降、「エクステンドマシーン」内でいつでも切り替えが可能です。
難易度『ⅣとⅤ』は、STAGE02から解禁されます。
ただし、難易度Ⅳでは「SCORE:10000」、難易度Ⅴでは「SCORE:30000」を要求されるので注意しましょう!
⒉難易度別の違い
難易度 | てき | ハプニング | 報酬量 | 備考 |
Ⅰ | げきあま | ほぼない | へる | 初心者向けのモードで、敵が弱く、味方が強力なので状態異常になることはない。 便意やストレスゲージが増えないため、ハプニングがほぼ起こらない。 地図を開けば目的地が表示されるため、迷う事も一切なく、戦闘で得られる報酬は一番少ない |
Ⅱ | ほどよい | すこし | ふつう | Ⅰよりは手ごわく、少しゲームが得意な人向けの難易度。 敵はそこそこ強く、戦闘を楽しみながら攻略を行える。 便意やストレスなどが増加し、変動は少ないがスタミナも減っていくので、本来のゲームバランスを楽しみやすい。 戦闘でそこそこ報酬が得られる。 |
Ⅲ | つよめ | ほどほど | ふえる | HARDとも言える難易度。 「スタミナ、便意、ストレス」といった要素に気を配らないと攻略は困難になる。 敵も手ごわいが、得られる報酬はかなり多くなっている |
Ⅳ | すごい | いっぱい | たくさん | ザンキゼロの熟練者向け。 施設の強化も充分で、ポイントに余裕がある場合は選択すると良い。 Ⅲよりも「スタミナ、便意、ストレス」の変化も大きく、少しのミスが命取りと言える。 敵が強すぎるが、そのぶん得られる報酬は多い。 |
Ⅴ | コロス | ヤマホド | オオモリ | とにかく死にたい人向けの難易度。 頻繁に発生するハプニング、敵の攻撃頻度や威力などがプレイヤーをすぐに殺そうとする。 探索には向いていないが、シガバネボーナスを直ぐに増やしたい人に向いている。 その他の難易度で入手出来ないレアなアイテムもドロップするが、それを入手するのも困難。 |
※おすすめの『Ⅲ』では結構難しく、『Ⅱ』以下で始めるのがおすすめ。
ゲームオーバーの条件
残機×0
「生き残ったキャラクターがいないor老衰により生き残りがいなくなった」
どちらかの条件を満たすとゲームオーバーです。
老衰はサチカ以外は13日経過で発生します。
エクステンドマシーンを活用すれば、老衰で生き残りがいなくなるのは防げるでしょう。
死亡・パーティ全滅
敵の攻撃で生命力が0になったキャラクターは死亡し、持っていたアイテムをその場に落とします。
生命力は食料を与えることで回復します(生肉でも可)
パーティ全員の生命力が0になれば全滅となり、ペナルティとしてスコアが減ります。
続いてパーティ編成画面に進むので、生き残ったキャラクターで再度パーティを編成して下さい。
編成後、全滅した場所からゲームを再開します。
まとめ
難易度は自分の実力に合わせて、自由に変更し遊んでみましょう!
ゲームオーバーを繰り返すようなら、直ぐにでも難易度を下げた方が良いかも知れません。
死亡してなんぼな所もありますが、ゲームオーバーだけは避けて下さい。