今回は、現在Twitterで話題沸騰中の「荒野行動の配信差し止め問題」と『#○○を許すな』祭りの開幕についてまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
PUBG Corp.が荒野行動など2作品を差し止め訴訟を提起した!
『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)』 は世界的人気を誇る競合バトルロイヤルタイトルです。
運営の『PUBG Corp.』は、「Rules of Survival」「荒野行動」の2作品にPUBGとの強い類似性があると指摘。
PUBGの要素を細かく説明した上で、著作権侵害などにより「PUBGは回復不能な被害を被っている」として、両作品の配信及び開発の差し止めを4月2日付けでアメリカ・カルフォルニア州にて訴訟を提起したことをメディアが報じました。
主にどういう部分が似ている?
中国四大ポータルサイト・会社「NetEase」が配信する荒野行動に関しては、何から何までそのままパクられていると以前から話題でした(^-^;
キズナアイちゃんの動画でも、そういうリアクションをしていましたね(笑)
「やっぱり中国か」と呆れている人も多いのでは?
「どん勝つ」というオリジナルワードは、PUBGならではのものでしたし、パクるにしても少しは工夫しろというツッコミもしばしば。
ゲームシステムもそのまんまですし、ただタイトルを替えただけですよね。
スマホで無料で遊べるという事で、爆発的に広がってしまいました。
PUBGを遊ばなくなり人も激減する訳ですし、そりゃ回復不能な打撃も受けますよ。
下手したら、会社自体が倒産して、路頭に迷う人もたくさんいる訳ですから。
素直なリアクションのキズナアイ実況動画
Twitterではお祭り騒ぎに(笑)
コロプラの任天堂との訴訟の時と同じく、「#○○許すな!」のタグで盛り上がっています!
本気で怒っている人もいますが、大半はただ楽しく騒ぎたいだけの人達ですね(笑)
それでは、その一部をご紹介していきます。
Twitterの反応
まとめ
アーマードコアはいっつも販売されそうになるな(笑)
まぁ、開発元は中国ですし、いつかは訴えられるとは思っていた人も多いでしょう。
全面的なパクリは悪意しか無いですから、中国には特に注意が必要になりそうです。