今回は、戦場のヴァルキュリア4のサイドストーリー「断章」の詳細情報をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
断章とは?
戦場のヴァルキュリア4では、「断章」として本編ストーリーでは描かれない過去のE小隊の隊員たちにスポットを当てています。
過去シリーズにも存在しており、キャラ同士の関係性などが知れる貴重なサイドストーリーです。
今回は、「E小隊、始動」と「影の努力家」を紹介します。
断章01「E小隊、始動」
征暦1934年。
訓練生を卒業し、E小隊に配属されたラズたち。
鬼教官のシゴキから開放された彼を待っていたのは、かつて不良グループ時代にいじめていた「弱虫クロード」の隊長着任であった。
かつてのイメージが強いラズは、「クロードの指揮下に入るのは承服できない」と言う。
クロード自身も、「どれだけの言葉でも伝わるものではない」と覚悟を決めていたようだ。
最前線で戦局を左右する立場になるためにも、「小隊全員でレンジャー課程に挑み、合格する」と宣言するクロード。
その確固たる意志に、あの頃のクロードとは違うと感じ始め……。
断章02「影の努力家」
いつも活躍している狙撃兵のレオンハルトとアラディン。
同じ狙撃兵科でありながらも彼らとは力の差があると感じるネージュは、2人の強さの秘訣を知りたいと思うようになる。
だが、話を聞いてみたところ2人からの印象は、自己評価とは違う様子で……。
まとめ
断章では、このように「キャラ同士の関係性の掘り下げ」や、「本編では知ることが出来ない秘密」も知ることが出来ます!
恋愛模様だったり、意外な趣味だったりも聞ける可能性が有りますね(๑˃̵ᴗ˂̵)و
特別な発生条件もあるかも知れないので、本編クリアの際には注意して見ましょう。