今回は、モンスターハンターワールド(MHW)の「捕獲用ネットの使い方・活用法など」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
捕獲用ネットとは?
今作から登場した「捕獲用ネット」は、スリンガーと同じ操作方法で使えます。
上向きで放つのがコツと言われていますね。
常にアイテム欄にあるので、持ってくるのを忘れることもありません。
捕獲用ネットで捕獲できるものは、「魚・虫・環境生物」の3種類です。
- 魚は投網のようにまとめて捕獲が出来ます。
- 虫は飛んでいる虫を虫取り網の様に捕獲が出来ます。
- 環境生物は、捕まえるとマイルームで放つことが出来ます。
最もお世話になるのは、環境生物の捕獲になるかも知れませんね。
どのフィールドにもいますし、特等マイルームであれば沢山の環境生物が飼えます。
これらの捕獲以外にも、特定のモンスターに使う事で有利に働くこともあります。
今までは若干面倒な素材を集めやすくなりますよ!
捕獲用ネットの活用法
捕獲用ネットには、当てたモンスターに2ダメージを与える効果があります。
つまり、毒のような小ダメージを意図的に与えられる訳です。
このような小ダメージが有効な奴と言えば、「ランゴスタ」です!
こいつらは、武器で攻撃すると跡形もなく消えることが大半。
ですので、「どくけむり玉」でじわりじわりと弱らせることがセオリーでした。
今作では、捕獲用ネットで攻撃していけば、虫が剥ぎ取れる状態で倒れてくれます!
「モンスターの体液」等の虫系素材が欲しい場合は、捕獲用ネットで攻撃しましょう。
カンタロスは体力が少し多いので、攻撃しても生き残る場合が多いです。
まとめ
捕獲用ネットは、「何も知らないと役に立たないもの」という認識の方も多いと思います。
活用すれば「素材集め」にも、『金策』にも便利に働きますね!
特に虫系素材は困ることも多いので、是非とも活用して見て下さい(๑˃̵ᴗ˂̵)و