【モンハンワールド(MHW)】『救難信号』使い方・参加方法・メリットなど! まとめ

今回は、モンスターハンターワールド(MHW)の「救難信号の使い方や受け取り方・参加方法・メリット」についてまとめています。

それでは、ご覧くださいませ!

救難信号とは?

救難信号は、「受け取ってくれた相手が対象のクエストに参加できる」という機能です。

自分が使ったクエストに途中から入ってもらう、他人のクエストに途中から参加することが出来ます。

「集会所外の人に狩りを手伝ってもらう」と言う事ですね。

メリットについては後ほど解説しますが、まずは使い方や参加方法を覚えましょう!

救難信号の使い方・参加方法

⒈使い方

救難信号は、二通りの使い方が存在します。

  1. オプションから「救難信号」を選択する
  2. L1を押しながら右スティック下を押す

救難信号をキャンセルする場合は、同様の手順を使ってください。

自分がリーダーの時しか出せないので、主にソロで使うことが多いですね。

救難信号を使った後は、誰かが受け取ってクエストに参加するのを待つのみです。

⒉参加方法

1.クエスト選択画面から「救難信号クエストに参加」を選ぶ。

⒉カテゴリーを選ぶ

⒊検索条件を設定する

特定の狩りたいモンスターが居る場合は、ターゲットから選択しておくこと。

「誰でもいいから救援したい」って場合はほとんど無いでしょうしね(笑)

自分が救難信号を出した際のメリットとは?

例えば、自分がソロで狩りをしていて、どうしても敵モンスターに勝てないと思った時。

そんな時に救難信号を出せば、クエスト途中からでも複数人で狩りを行うことが出来ます。

余程の地雷では無い限りは、三人以上でやればクエストは楽になりますね!

自力でクリアしたいという場合は、救難信号を使わない方が良いですが。

初心者救済的な役割があるのが、救難信号だとも言えます。

 

 

救難信号を受け取った側のメリットとは?

救難信号を受け取る側は、大半が大型モンスターの素材集めに利用します。

対象のモンスターを検索できるので、確実に複数人で欲しい素材のモンスターを狩りに行けます!

「人が集まらないからソロでやる」という事も起きない訳です。

更に、敵のモンスターのHPが減っている状態で参加することも多いので、クエスト時間もかなり短縮されやすいですね!

素材を集めるサイクルも早くなるので、テンプレ装備も直ぐに用意できます。

まぁ、ハイエナと言えばハイエナではあるんですがね(笑)

任務クエストの注意点

任務クエストを手伝う場合は、「自分が対象のクエストをクリアしているor進行状況が同じ状態」の場合に手伝うことが可能です。

フリーの場合は自由に参加できます。

『任務クエスト』フィールド・施設の解放条件

 

まとめ

救難信号は、使う側も受け取る側も大きなメリットがある機能です。

自分から出すことよりも、他人のクエストに入る事の方が多くなるでしょう!

「一人で狩るには時間かかる」って思ったら、救難信号を活用して見て下さい(๑˃̵ᴗ˂̵)و

『テトルー』場所・オトモ道具をもらう方法

『重ね着装備』使い方・効果・見た目の変化