【マリオオデッセイ】「面白い」と感じた人が9割!?発売後の『評判・評価・感想・レビュー・口コミ』まとめ!

今回は、マリオデの発売後の「評判・評価・感想・レビュー・口コミ」をまとめました。

それでは、ご覧くださいませ!

発売前の評判・評価・口コミ・海外の反応まとめ!はこちらから

「面白いと思った方」の評価・感想など

⒈3Dマリオ最高傑作なのは間違いない!

今作のマリオは、64のような箱庭方式のワールドとなっています。

各ワールドに行く為に必要なムーンの数も設定されており、まさに64の絵の中に入るみたいな仕組みでしたね。

しかし、「操作の快適さ」においては、64やギャラクシー等の3Dマリオを上回ります!

アクションの方法も多く、操作の選択肢が多いのも素晴らしいですね。

能力に頼ることなく、ほとんどがマリオの力で攻略できる。

サクサク進めてストレスも余り感じない。

どの3Dマリオよりも楽しさを感じる作品です!

⒉お子様から大人まで安心してプレイできる

マリオデは12歳以上対象ではありますが、ちょっとマリオの乳首が見えるくらいのことです(笑)

ですので、お子様に普通に与えても問題は無いと思います。

操作に関しても、誰にでも覚えやすく、シンプルなものばかり。

親子で協力プレイをするのも、仲が深まっていいと思いますね!

操作がおぼつかない家の子でも、帽子の操作は楽しそうにやっています。

キャプチャー機能は、子供受けがとてもいいですね。

⒊昭和世代はより楽しめるマリオ

マリオデは新しいマリオでもありながら、古参ファンをとても大事にしています。

それが顕著に表れているのが、3D面の中にある2Dステージです!

これは初代スーパーマリオブラザーズのステージで、3Dの世界で2Dで遊べるという古くも新しい要素と言えます。

CMなどでも知ってはいましたが、実際にやる時の感動は凄いです!

ブロックの壊れる音、コインの音、敵のグラフィックもそのまま。

心の底から買ってよかったと思える瞬間でした・・・。

⒋クリア後が本番なのでは?

今作は、クリアまでに20時間も掛かりません。

ボリュームが少ないのかと思ってしまいますが、クリア後の極め要素が凄いんです!

  • 64時代のキノコ王国とピーチ城が現代の技術で綺麗に蘇る。
  • 64のように絵からワールドへ行ける。
  • 城の上にはヨッシーがいる。
  • ムーンの数が一気に増える

などなど、追加要素が一気に増えていきます!

真エンドを見る為には、ムーンを999個集める必要があるとか。

クリア後のボリュームが5倍以上あると言えますねd( ̄  ̄)

難易度も上がって来ますので、ぬるいと感じていた人にはクリア後が本当に楽しくなりますよ!

クリア後の追加要素まとめ!

⒌サブ要素が豊富で退屈しない

マリオデは、冒険がメインでもありますが、サブ要素が楽しい作品でもあります。

「衣装集めや、オデッセイ号の飾りつけ、ミニゲーム」

ワールドごとに出来ることも種類も違うので、ワールドを進めていく楽しみが凄いですね!

個人的にハマっているのは、オデッセイ号の飾りつけです(笑)

クレイジーキャップで売っている「ステッカー・お土産」を集めて、オデッセイ号をコーディネートすることが出来ます。

どんどん見た目が変化していくので、全て買うまではプレイしたいです!

衣装とかと同じくローカルコインを使うので大変ですが(^^;)

 

 

「つまらなかった方」の評価・感想など

⒈ただムーンが多いだけな感じがした

これは主にクリア後の話ですが、クリア後には一気にムーンが追加されます。

最後のワールドは、「500個」のムーンが必要になります。

これを聞いただけでも、めんどくさいなと感じますよね?

500個も必要となると、どれだけ時間が掛かるかも分かりませんし、やる気を無くします。

こうするくらいなら、一つ一つの難易度を上げて、ムーンの必要数を減らして欲しかった。

ムーンを1個ずつ延々と集めるのは嫌になり辞めました・・・。

⒉オープンワールドって聞いてたけど・・・

マリオオデッセイは、オープンワールドのマリオだと聞いていたので、ゼルダみたいなのを想像していました。

しかし、実際はオープンワールドではなく、64のような「箱庭タイプ」のマリオでした。

ワールドもそこまで広い所も無く、満足できたのは砂漠面くらいでしたね。

もうちょっと探索の楽しみを求めていたので、不満は残るままクリアしました。

ドラゴンの面は手抜きに見えますね・・・。

⒊面白いが難易度が物足りない

全体としては、とても満足が出来た作品だと言える。

ギミックだったり、キャプチャーだったり。

しかし、全体的に難易度が高くないので、スムーズにクリアでき過ぎる。

自分がマリオに慣れているのもあるとは思いますが、ボスの弱さはどうにかして欲しい。

クリア後の「パワーアップしたボス」は、ようやく歯ごたえがあるって感じです(^^;)

まぁ、誰にでも遊べるっていうのがマリオですし、仕方のないことなのかなぁ・・・。

⒋即死ポイントが多すぎて萎える

今作では、やたら即死する場所が多いのが目につきます。

アスレチック面は仕方ないにしても、至る所にそういう場所がありすぎます。

代表的なのは、ロス島の毒沼ですね・・・。

あれは、マグマみたいに1ダメージで良かった。

それか、何もない穴の方が精神的にも楽でしたね。

体力もそう多い訳でも無いですし、マリオの中では死んだ回数がかなり多かったです。

それ以外は、かなりバランスが良いとは思うんですけどね。

 

 

マリオデは「面白い?つまらない?」

発売後の評価や感想などを見て来ましたが、「面白い」と答えている人が9割近くでした!

「クソゲー」だと答えている人は、ちょっと意味が分からない言いがかりが多かった印象です(^^;)

歴代最高かは分かりませんが、歴代でもかなり高い位置に来ると思います。

3Dマリオの初週売り上げ記録を塗り替えましたし、歴史に残るゲームになるかも知れません (๑˃̵ᴗ˂̵)و

まとめ

マリオデの発売後の評価や感想などを紹介しましたが、批判している人も多くないですし、買って損をすることは無いゲームだと断言できます!

マリオ好きであれば、ハマらない要素は無いとも言えますねd( ̄  ̄)

売り上げも歴代3Dマリオの総数を超える可能性ありますし、任天堂スイッチの普及と共にうなぎ上りで増えていきそうです。

任天堂スイッチも徐々に普及し始めたので、最初にマリオデを選ぶことをおすすめします!

マリオデ 攻略情報まとめ

ワールドの解放条件

コインの無限入手方法

 

 

神ゲー確定か!?【発売前】評判・評価・口コミ・海外の反応まとめ!

今回は、スーパーマリオオデッセイの「評判・評価・感想・口コミ・レビュー・海外の反応」をまとめています。

それでは、ご覧くださいませ!

日本での「評判・評価・レビュー」など!

⒈もはや面白さしか感じない

動画や紙面などで情報を得ていますが、つまらない部分が見つかりません!

つまり、面白さしか感じられないのですd( ̄  ̄)

従来のマリオとは違い、今回はオープンワールドなマリオです。

広大なフィールドを駆け回って、パワームーンを求めて探検をしていきます。

その道中には、全く新しい敵も居たり、面白い仕掛けも満載です!

帽子アクションで謎解きのバリエーションも多そうですし、アクションの幅も格段にアップしています。

間違いなくボリュームも多いですし、細かい部分を見ても楽しさを感じています!

発売日に買う以外の選択が無いですね。

⒉PVの時点で拘り方が凄いのを感じる

今までのマリオは、適当なタレントが「ギャーギャー騒ぎながらプレイしているようなCMやPV」が多かったです。

そのタレントには注目が集まりますが、ゲームが中心では無かった気がします。

今作では、テーマ曲がしっかりと作られており、PVでの動きや演出も豪華です!

まさに、マリオオデッセイだけの面白さを表現していますし、CMやPVだけでこれだけ面白さを感じるマリオは無かったですd( ̄  ̄)

主題歌の無料配信・CM動画もこちらから!

⒊今と昔のマリオ融合

昔のマリオと言えば、「横スクロールの2Dアクション」が主流でした。

今のマリオと言えば、64から3Dアクションが主流になっていますね。

今作のマリオでは、どちらのアクションも楽しめるようになっています!

普段はオープンワールドで、広い世界を3Dアクションで楽しみます。

そんな世界には、「初代マリオなど」の世界観を再現した2Dステージが楽しめる場所も存在するのです!

最も融合していると感じたのは、「横スクロールのまま塔の奥に回転しながら進めている」という部分です。

ちょっと伝わりにくいかも知れませんが(笑)

濱口さんがプレイしている動画を見ると分かりやすいと思います。

・15分辺りの部分

ゲームセンターDX 「スーパーマリオ オデッセイ」

⒋帽子アクションがとにかく楽しそう!

今作の目玉は「帽子アクション」です。

帽子の「キャッピー」を投げることで、あのマリオの帽子を飛ばせます。

攻撃手段としても使えますが、メインは「敵に帽子をかぶせて操作する」事です!

例えば、キラーに帽子をかぶせることで、キラーになって飛ぶことができます。

そのおかげで、ジャンプでは届かない所にも行けるようになるのです。

大きな恐竜では、岩を楽々破壊。

エリマキトカゲでは、高い所からしばらく滑空出来たり。

「マリオではクリアできないところは、帽子アクションを使う」と覚えておくと良いでしょうね!

まだまだ全ての帽子アクションが判明した訳では有りませんし、色んな敵に帽子をかぶせてみるのも楽しみですd( ̄  ̄)

帽子アクションで出来る事

⒌ファミ通レビューは満点じゃないのが安心。

マリオオデッセイのようなビッグタイトルは、ファミ通だと満点の40点が付きがちです。

ドラクエだったり、FFだったり。

しかし、マリオオデッセイは39点と満点ではありませんでした。

「それじゃあ、満点のゲームには劣るの?」と思いがちですが、ファミ通の場合は39点の方が信頼できます!

というのも、過去に満点をつけたゲームで評判が悪かったものも多いからです(笑)

伝説とも言えるのは、「ジョジョの奇妙な冒険 オールスターバトル」の満点です。

これを見て、確実に面白いと思って購入した方も多かったそうですが、評価は散々でしたからね(^^;)

このような前例がいくつも有る為に、「ファミ通の満点は面白いって意味じゃない」と言われるように。

「大丈夫?ファミ通の攻略本だよ?」っていう揶揄もありますね(笑)

ですので、39点というのは一番評価が高いとも言えるのです。

満点じゃないから安心だという声が広がっているのも面白い (๑˃̵ᴗ˂̵)و

 

 

海外の「評判・感想・レビュー」など!

⒈キャプチャーの楽しみが多い

帽子アクションでキャプチャー出来るのも面白いが、その対象が50を超えるのも驚きだ。

それぞれで敵の特性を活かしたアクションが出来て、操作もとても楽しいだろう。

新たなワールドで新たなキャプチャーをすることが最大の楽しみになりそうだ。

⒉進み方を強制されない

今作では、多くの場合において「マリオ自身の能力」で充分にクリアが可能。

従来のものでは、変身が絶対に必要なものだった場面も多かったが、今作ではあくまでも楽してクリアする為の道具でしか過ぎない。

自分のプレイスタイルに応じて、自由にマリオのアクションを楽しめるのは、オープンワールドのゲームとして素晴らしいと言えるだろう。

⒊プレイモードによって差がある

マリオオデッセイは、プレイモードが非常に重要となる。

携帯モードはどこでも出来るという利点があるが、スクリーンの小ささから「遠距離にある目標を目掛ける」という事が難しい。

オープンワールドの広さを味わうという意味でも、攻略するという意味でも、オデッセイはTVこそが居場所だと言えるだろう。

⒋ブレスオブザワイルドのノウハウを感じる

マリオオデッセイは、ブレスオブザワイルドのノウハウを存分に活かしている。

目的地となる場所を高所から探したり、環境に応じて自然とBGMを変更するなど。

プレイヤーの好奇心を自然と喚起する形になり、「景観・音・アクション」と複合的な要素でワクワクさせてくれるだろう。

「マリオが探すムーンは、コログのタネの数に近い」と言われており、普通の冒険に飽きたプレイヤーの極め要素となりそうだ。

⒌クリア後の要素がとても楽しめそう

まだ誰も体感したことは無いが、クリア後もパーティは続くと言われている。

初期作とつながるネタもあるらしい。

クリア後には、ピーチ姫の役割が大きくなり、プレイヤーの予想を大きく裏切ってくれるだろう(操作が可能?)

 

 

世界的にも神ゲーの予感しかしない!

「日本でも海外でも、神ゲーとの評価は変化がない」みたいですね!

辛口の海外ゲームレビュー誌が満点を付けたりと、期待が膨らむばかりです。

クリア後の世界がどう変化するのかも楽しみですね。

ムーンは800は超える数はありそうですし、なんとかコンプして見たいな(笑)

まとめ

マリオオデッセイの日本と海外の評価などをまとめましたが、発売も近いという事で、日増しに期待感が高まっている感じがします!

実際にプレイすることで、更に評価がうなぎ上りになるのも時間の問題かも知れませんd( ̄  ̄)

当サイトでもガンガン攻略記事を上げていきますので、よろしくお願い致します。

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