今回は、巨影都市の「エヴァンゲリオン(汎用人型決戦兵器)シリーズ」の特徴をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
エヴァンゲリオン初号機
エヴァシリーズで、最も有名なのが初号機です!
主人公の碇シンジが騎乗しており、覚醒すれば世界を滅ぼすほどの力を発揮します。
今作では巨大なガトリング砲を手に、四番目の使徒と戦うようです。
ちなみに、碇シンジが騎乗しているかどうかは謎なようだ。
エヴァンゲリオン零号機
超有名ヒロイン「綾波レイ」が騎乗していた零号機。
レイが乗ることを想定して作られており、コアにはある人物の魂が封入されている。
起動実験の際に暴走を起こし、レイはその時に大けがを負っている。
16番目の使徒との戦いにおいて、使徒と共に自爆し、それ以来は出番のない機体でもある。
今作では、第8の使途との戦いに、「初号機・2号機」と共に挑むことになる。
こちらもレイが騎乗しているかは不明。
エヴァンゲリオン2号機
「惣流アスカラングレー」が騎乗している2号機。
アスカの好みに合わせて、赤を基調としたカラーリングになっています。
新劇場版では、マリが「ビーストモード」を発動し、更にパワーアップし暴れまわる姿が披露されています。
Qでは、アスカが「コード777」を発動し、より獣らしい姿で戦っていました。
こちらもアスカが乗っているかは不明です。
第3の使徒
第3の使徒「サキエル」は、キリスト教伝承の「水を司る天使」が元になっています。
人類に壊滅的な被害を与えたセカンドインパクト以来、15年ぶりに現れた使徒。
身体は黒く、仮面のような見た目をしていますね。
初号機の初陣となった戦いで登場し、最後には初号機を巻き込んで自爆した。
キャラ人気も高く、多くのグッズが存在しています。
今作でも初号機との戦いが描かれるそうです。
第4の使徒
第4の使徒「シャムシエル」は、キリスト教伝承の「昼を司る天使」が元となっています。
イカに近い姿をしており、海から出現しました。
エヴァ初号機を追い詰めたものの、最後は初号機の「プログレッシブナイフ」でコアを破壊され、NERVに使徒のサンプルとして回収された。
今作でも、エヴァ達と激しい戦いを繰り広げます。
まとめ
巨影都市の「エヴァンゲリオンシリーズ」の特徴を紹介しましたが、今作の中では最近では最もメジャーな作品だと言えますよね!
新劇場版が公開されてからは、また人気に火が付いていますし、常に根強い人気を得ています。
個人的には、AAAヴンダー辺りは出て欲しかったですね(笑)
その他にも魅力的なシリーズが多いので、エヴァ以外にも興味を持てると思いますよ!