今回は、ポケモンサンムーン(ポケモンSM)の「色違いポケモン」の種類・入手方法・入手確率について書いて行きます。
ポケモンシリーズで最も珍しい存在というのが、「色違いポケモン」というものです。
しかし、どれぐらいの種類が存在するのか?
色違いポケモンの入手方法についても、知らない人も多い事でしょう(“゚д゚)
というわけでご覧くださいませ!
色違いポケモンの種類数
現在のポケモンシリーズで登場したポケモンの数は、幻を含めて「721種類」となっています。
初期が151種類だった事を考えると、かなりポケモンも増えて来ましたね(笑)
さて、肝心の色違いポケモンの種類という事ですが、こちらも「721種類」となっています。
つまり、全てのポケモンに色違いが居るという事になりますね(;゚Д゚)
例えば、イーブイの色違いを入手すると、「シャワーズ、サンダース、ブースター、エーフィ、ブラッキー、グレイシア、リーフィア、ニンフィア」の色違いが見れるという事になりますね(笑)
色違いポケモンを見分けるポイントですが、全身の色の違い意外だと、出現時に光のエフェクトが出る事ですね。
毎回毎回出るので、ちょっと鬱陶しいなと思う事も有りますが(笑)
色違いポケモンだけの特権なので、基本的には喜んでおきましょう。
色違いポケモンの入手方法・確率
⒈野生や卵孵化で超低確率で出現
色違いポケモンの常に出来る入手方法としては、野生での戦闘や卵孵化でのみとなっています。
第五世代である「ブラックホワイト」では、「1/8192」という確率となっていますが、次回作からは「1/4096」と半分になっています。
半分になったからとは言え、単純計算で4000回の野生ポケモンとの遭遇をしたり、卵の孵化をしなくては行けませんからね(^^;)
如何に、色違いポケモンが珍しいか分かって貰えたと思います(“゚д゚)ウム
この確率を更に上げる方法が有るには有るのですが、それがサンムーンでも使えるかは分かりませんので、ここでは伏せる事にします。
⒉交換で入手する
ポケモンで世界中の相手と交換できるのが当たり前となっていますが、ここでは色違いのポケモンを交換に出している人も居ます(;゚Д゚)
とは言っても、同じく色違いのポケモンの要求だったり、不可能な要求を書いていますので、殆んどは交換出来ずに終わってしまいますね・・・。
余り充てにするのは辞めましょう。
⒊配布で入手する
分かりやすいので言うと、映画前売り限定とかですが、ポケモンでは定期的にイベントを開催するので、そのタイミングで色違いが配られる事も有ります。
「黒いレックウザ」が配布されたことも有りましたね(笑)
配布がどこかで必ず有りますので、色違いポケモンを一体もゲット出来ない事も有り得ないと思いましょう!
まとめ
ポケモンサンムーンでも色違いのポケモンは登場するでしょうし、出る確率もかなり上がっているかも知れません!
色違いのポケモンが強いとか、そういう意味合いは有りませんので、「いつかは欲しいなぁ」と思って冒険を進めて行きましょう (๑˃̵ᴗ˂̵)و
入手確率を上げる方法に関してはまた別記事で書きますが、「ひかるおまもり」や「国際孵化」で1/683程度まで上げていくことができます!