今回は、戦場のヴァルキュリア4の「クリア後の追加要素・取り返しのつかないこと」についてまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
クリア後の追加要素とは?
18章「最終決戦」をクリア後にエンディングを迎え、クリアデータのセーブを行います。
そのクリアデータをロードすると、18章「最終決戦」からスタートし、様々な追加要素をプレイ可能になります。
- 訓練開発に「医務室」が追加される
- 訓練開発に「慰霊碑」が追加される
- 遊撃戦闘にHARDのページが追加され、遊撃戦闘「森林に潜む悪魔、敵包囲網を突破せよ、氷の底の熱戦」のHARDが追加される
- 車両に塗装が追加される
- ハーフェン号のステッカー「チェリー」を入手する
- 褒章のアクセサリ「汎用標準器」が追加される
医務室・慰霊碑の詳細
医務室では、活躍ポイントを消費して様々なシステムの解放が可能です。
慰霊碑では、死亡したユニットの復活が行えるようになります。
隊員断章を全て出現させることも出来ますね!
まぁ、死なせないのが一番いいとは思いますが、どうしようもない時も有りますからね(^-^;
取り返しのつかない事
クリア後の追加要素で、死亡したユニットが復活できるようになりますので、隊員の死亡と隊員断章は取り返しがつくようになります。
ストーリーはいつでもやり直しが聞きますし、トロフィーや褒章などの回収も出来ますね。
【唯一の取り返しのつかない事】と言えば、限定特典の「第7小隊共同戦線」くらいですかね?
「ウェルキン、アリシア、イサラ、ロージー、ラルゴ」が仲間になりますから。
限定版を買えば手に入りますが、それだけの為に13000円以上は出せませんよね(^-^;
もしかしたら、有料配信が来る可能性も有りますが、望みは薄いと考えましょう。
まとめ
クリア後の追加要素を出すためには、60時間以上は掛かるでしょうね(^-^;
上手くない人だと、「100時間を超える場合もある」のが戦場のヴァルキュリアです。
取り返しのつかないことは少ないので、味方を助けられない場合は「死亡も止む無し」という考えを持ち、それも戦略に含めるのも有りですよ!