今回は、戦場のヴァルキュリア4に登場する「新ヴァルキュリア・クライマリアとの戦闘シーン」をまとめています。
その強さがたっぷりと分かりますので、是非ともご覧くださいませ!
「クライマリア」との戦闘シーンを紹介!
主人公たちの敵として立ちはだかる「ヴァルキュリア・クライマリア」の戦闘シーンの詳細が明らかになりました。
クライマリアは「吹雪の魔女」と呼ばれるヴァルキュリアで、周囲には常に青い雪が吹き荒れています。
クライマリアは、まるで氷のような爆裂するエネルギーを曲射弾道で発射。
歩兵はもちろん、E小隊の主力「ハーフェン号」でも防ぎきれません。
「走行の薄い戦車(キャクタス号など)」では、クライマリアの攻撃で瀕死級のダメージを負うようです(^-^;
さらに、ヴォルツの操る戦車「ヴルガン」はクライマリアのエネルギーで収束砲を撃つことが可能です。
その威力は、一撃で戦場の大半を飲み込む程なのだとか・・・。
ヴォルツのオーダーが関係しているとの事で、どうにか阻止したいところです。
「ヴルガン」の特徴
ヴォルツが率いる「アオスブルフ」に配備された最新型の重駆逐戦車。
50トンを超える重量を持ちながら、駆動装置に最新ラグナイト機関を組み込み、無段階変速の高い機動力を実現している脅威の戦車です!
「旋回砲塔、密閉式の旋回銃塔」を装備し、移動中でも迎撃が可能で攻撃力も高水準を保っています。
「ゼクス・オウル」によって最新技術に基づいた更なる改良を施されている模様です。
クライマリアのエネルギーを利用した収束砲の事でしょうか?
帝国軍キャラクター紹介映像
まとめ
シリーズ恒例では有りますが、敵側の戦力が強大すぎて一度は絶望しますよね(^-^;
初代のヴァルキュリアも凄かったですが、こちらは戦車での収束砲もあるので最も厄介なヴァルキュリアかも知れません。
ヒロインがヴァルキュリアに覚醒するパターンはあるのかな?