今回は、スプラトゥーン2の新ブキ「スパイガジェット」の特徴(サブ・スペシャルなど)をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
スパイガジェットの基本情報
※主にTwitter情報です。
種類 | シェルター |
サブウェポン | トラップ |
スペシャルウェポン | スーパーチャクチ |
射程 | 3ライン |
単発攻撃力 | 中距離:27~30 近距離:40 |
耐久 | スーパーチャクチを耐える クイックボム以外のボムを一発は耐える |
キングスマン ゴールデンサークル公開間近に合わせてスパイガジェットを導入するスプラ2、任天堂を褒めたい pic.twitter.com/x9iwqHigWw
— るんるん(もみじるんるん) (@hikarooooon) 2017年12月29日
スパイガジェットの「良いところ」
⒈新ギミック搭載
スパイガジェットの最大の特徴は、「傘を開いたまま攻撃が出来る」という点です!
通常、シェルターは傘を開いた状態では攻撃が出来ませんよね?
敵の攻撃を防ぐ形状なのですから、それも当然と言えます。
数か月前に「チックショット」と言われる、開いたまま攻撃可能な方法がありましたが、これは現在では修正されています。
つまり、公式チックショットみたいなことが可能な訳です(笑)
射程範囲内で相手の攻撃を防ぎつつ、こちらは攻撃し放題という事です。
⒉スーパーチャクチ搭載
スーパーチャクチは、なかなか防ぐことも回避も難しいですよね(^-^;
流行したイカスフィアより、個人的には嫌いです。
そんなスーパーチャクチが、スパイガジェットに搭載されています。
まぁ、良いところなのかどうなのかは、まだ分からない気もしますが(笑)
プレッサーとかの方が面白いですかね?
スパイガジェットの「悪いところ」
⒈傘の耐久値が低い
スパイガジェットは新ギミックを搭載した代わりに、傘の耐久値が低くなっています。
「キャンピングシェルター」が守り特化だとして、スパイガジェットは攻撃特化のシェルターですからね。
敵の攻撃は多く防げないので、早めにキルを出来る工夫が必要です。
⒉サブウェポンがトラップ
スパイガジェットは、スパイ感を出したいのか「トラップ」を採用しています。
全く使えないとは言えませんが、ボムと比べると自由度は無いですね。
相手が接触するのを待つばかりですし。
スパイガジェットは攻撃的なブキですし、素直にボム関連で良い気もしますよね。
スパイガジェットはメインとサブの相性が悪すぎるからダメだなこりゃ。ボム系ならもっと強そうなんだかなあ。色んな武器が来るのはいいんだかもう少しメインとサブの相性を考えてほしい、突撃スタイルのメインにトラップは全く必要ない。コラボ系に期待するか。
— namake (@namake1124) 2017年12月30日
⒊傘を飛ばせない
どうやら、スパイガジェットは傘を飛ばせないようです。
傘を開いたままの状態で打ち続けます。
何かしら大きなメリットがあると、大きなデメリットもあるものですね(^-^;
まとめ
スパイガジェットは、「見た目がおしゃれ」という部分が評価されています(笑)
元ネタがゴールデンアイなので、好きな方には堪らないでしょうね。
攻撃特化の性能というのも、素晴らしいと言えるのかも知れません。
とても使いやすいブキとは言えないので、とにかく練習あるのみですね!