今回は、ARMSの「操作方法やコントローラーの違い」を紹介します!
ARMSは、5種類のコントローラーで操作ができるので、どれを使うか迷う方も多いと思います。
操作方法も違って来ますし、自分にはどれがいいのかは判断がしにくいですよね?
そこで、5種類の操作方法や違いを簡単に説明しているので、使う際の参考にして頂けたら幸いです!
コントローラ毎の操作性の違いとは?
⒈パンチの軌道を変えられるかの違い
ARMSのコントローラーの大きな操作性の違いですが、「パンチの軌道を変えられるかどうか?」いう事が重要になります!
両腕のアームが伸びて攻撃をする事になりますし、常に同じような軌道だと対処もされやすいですからね。
そこでおすすめするのは、「いいね持ち(joy-con両手持ち)」となります。
最もベーシックな操作方法ですが、最も使い勝手の良いとも言えますね。
いいね持ちは、「両腕のパンチの軌道を個別に替えられる」と言う特徴があるので、最も使用率の高い操作方法と言えます!
むしろ、これじゃないと勝率にかなり差が付くとも言われていますね(^^;)
他の操作方法でもパンチの軌道を変えられますが、個別にはできませんから。
⒉疲労の溜まり方の違い
ARMSは長時間プレイする事が多いので、少しでも疲労が溜まらない操作方法もおすすめです!
いいね持ちは操作性が最も優れていますが、自分の身体も動かすことになります(笑)
ラッシュの際には、かなり腕や手首を使う事になりますし、数試合終わるとへとへとになる人も多いとか(笑)
普段使わない筋肉も使いますし、筋肉痛にもなりやすいですね。
そこでおすすめする操作方法は、「joy-conグリップ・横持ち・Proコントローラー」となります。
携帯モードは、本体の重みで疲れてしまいますからね(^^;)
⒊直感操作があるかどうかの違い
Wiiから直感操作(人の動きと連動)がゲームで取り入れられ始めましたが、「ゲームで身体を動かしたくない」と言う人も多いと思います!
たまに運動神経が必要な時もありますし、ボタン勢には不利になる時もありますからね(^^;)
ARMSにおいては、いいね持ちで体感操作でやった方が良いと言われています。
しかし、どうしても苦手だと言う人は、Proコンなどのボタンを押すタイプのコントローラーでやるのが良いでしょうね。
苦手なままでやるよりは、やりやすい操作方法でやる方が楽しめますからd( ̄  ̄)
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コントローラーの操作方法一覧
⒈いいね持ち
⒉joy-conグリップ
⒊携帯モード
⒋横持ち
⒌Proコン
まとめ
ARMSの操作方法やコントローラーの違いを紹介しましたが、「いいね持ち」が極める上では一番良いと言う結論に至りました!
後は個人との相性や、筋肉痛や疲労などを考えて選ぶのも全然ありですね(笑)
基本的には持っているコントローラーを全部試して見て、一番しっくり来るものを使って見るのが良いと思います!