今回は、仁王2の最強武器候補「鎖鎌のおすすめステ振りや武技・使い方など」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
【仁王2】最強候補「薙刀鎌」のおすすめステ振りや武技・使い方など
鎖鎌の特徴
鎖鎌は、鎌と分銅の使い分けができるのが特徴です。
鎌は強い攻撃を使う際に使用し、速く範囲の広い攻撃を分銅が担当します。
構えの変更で使い分けられるので、敵の特徴に応じて使い分けていきましょう。
そして、鎖鎌は「忍」を上げることで攻撃力が伸びるので、ニンジャスキルとの相性がいいです。
今作でも「クナイ」はかなり強く、忍びに特化すると楽にボスを倒せてしまうほど!
攻略に苦戦したら、クナイ関連のスキルを伸ばし、クナイの威力を最大限に高めましょう。
「クリアできないけどストーリーだけは見たい」という方には、忍に特化してクナイ無双がおすすめです。
おすすめのステ振り
鎖鎌は「忍」で攻撃力が上がっていくので、「忍」に最優先で振っていきます。
次に「体10、技10」に振って、軽装の特殊効果を発動させます。
全く必要ないのは、「剛、武、呪」の3つです。
振り方としては、「忍>>>技>体」の優先度で振っていきます。
とにかく「忍」に特化すると覚えておきましょう。
どんな武技・スキルを習得すべき?
鎖鎌は上段と下段の切り替えで戦って行くので、中段の武技はあまり使わないです。
そもそも、クナイに特化させた場合は、武技もそこまで使わなくなります(笑)
おすすめの武技は、「絡め撃ち、絡め撃ち弐、荒旋風、藪切、刃車」です。
特に「絡め撃ち」は分銅の叩きつけから、「絡め撃ち弐」につないで鎌による斬撃を放つ武技で、隙も少なく使い勝手が非常にいいです。
常時発動スキルは、「葉陰、不動心、武器術の練磨、鎧通しの方」がおすすめ。
奥義「流星」は、『分銅による攻撃ダメージと気力ダメージが増加し、気力消費が減少する』のでかなり強力。
まとめ
鎖鎌はまさにニンジャと言った武器なので、侍ではなく忍として戦いたい方におすすめ。
忍術はダメージを与える系のものが強力なので、強敵相手にはガンガン使ってみて下さいね!