【仁王2】最強候補「薙刀鎌」のおすすめステ振りや武技・使い方など

今回は、仁王2の最強武器候補「薙刀鎌のおすすめステ振りや武技・使い方」をまとめています。

それでは、ご覧くださいませ!

【仁王2】おすすめ最強武器ランキング! 1位になったのは大人気のあの武器

薙刀鎌の特徴

薙刀鎌はリーチが長く、癖が少ないので、誰にでも扱いやすい武器です。

初心者から上級者まで使用率が高く、最強武器候補として評価されています。

上段は高威力でリーチがあるため、雑魚敵相手には無双することができます。

中段は振りが速いので、強敵相手にも隙を見せず戦って行けます。

そして、薙刀鎌は「呪」を上げることで攻撃力が伸びるため、陰陽術との相性が最高です!

陰陽術は武器に属性を付与したり、遠距離属性攻撃をしたり、非常に強力な「遅延符」や「結界符」等など。

【仁王2】難易度が激減する最強陰陽術3選

陰陽術の恩恵を最も受けられるため、最強候補になっていると言えるでしょう。

使う武器を迷ったら、まずは薙刀鎌から使ってみて下さい。

 

 

おすすめのステ振り

薙刀鎌は「呪」で攻撃力が上がるため、「呪」を中心に伸ばしていくのがおすすめ。

呪は陰陽術にも対応しているため、同時に陰陽術の効果や術容量を伸ばせます。

また、薙刀鎌は「軽装」を使っていくため、10程度まで「勇・技」を上げるだけで構いません。

防御力が不安になりそうですが、陰陽術で強力なサポートも出来るので気になりませんね。

振り方としては、「体10、心10、勇10、技10」は固定で、後は呪に特化した振り方をすると強くなります。

Lv50以降になったら、少し体も上げておくと安心ですね。

中盤ではソハヤ衆鎧シリーズがおすすめ

中盤で入手できる「ソハヤ衆鎧シリーズ」は、揃え効果がかなり強力な中装防具です。

基本的に軽装な薙刀鎌ですが、中盤ではソハヤ衆鎧シリーズがおすすめですね。

「体9、武9」で特殊効果が発動するので、武に少し振れば性能が発揮できますよ。

しかも、集めるのが超簡単なので、以下の方法を参考に周回して見て下さい。

【仁王2】中盤最強防具「ソハヤ衆鎧シリーズ」を簡単に集める方法

どんな武技・スキルを習得すべき?

薙刀鎌は基本的に上段と中段の切り替えで戦うので、下段の武技はそこまで必要じゃないです。

上段は「涅槃裁、衆生裁」、中段は「応報、印堂鋒」が早期習得ができて使いやすいのでおすすめ。

常時発動スキルでは、「葉陰、不動心、武器術の練磨」辺りを優先的に習得しましょう。

奥義スキルでは、「転変燎原」がかなり強力です。

まとめ

陰陽術の恩恵の大きさに加え、武器自体も扱いやすく強いのが薙刀鎌の良さですね!

自分はしばらく槍で戦っていましたが、限界を感じて薙刀鎌にした途端に難易度が下がりました(笑)

攻略に困っている人ほどに、薙刀鎌はおすすめの武器なので、陰陽術と共に使ってみて下さい。