今回は、仁王2の「おすすめのステータス振り・振り直しができるアイテム」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
ステータス振りの基本情報
ステータス振りのやり方
本作のステータス振りは、社の「能力開花」でアムリタを使用すると行えます。
前作同様に「六道輪廻の書」を使う事で、ステータスの振り直しは可能です。
ミッションクリアや、鍛冶屋で購入することができます。
ステータスはそれぞれ効果が異なるので、まずはそれを理解することが大事です。
ステータス振りで意識すること
ステータスを振る際に最も意識するのは、武器に特化したステ振りにすること(一覧を参考に)
武器によって必要なステータスが異なるので、早めに武器を固定してステ振りの仕方を決めましょう。
続いて防具についてですが、防具は「キャラを強化する特殊効果」を持っており、特殊効果の発動には一定のステータスが必要になってきます。
こちらの防具だと、「剛6、武5」で特殊効果は発動します。
最低限、この特殊効果を発動できるステータスにして、防具を少しでも強くしましょう。
鍛冶屋で防具を購入する際は、今のステータスで特殊効果を発動できる防具を選ぶものおすすめです。
装備に必要なステータス
※軽防具(体+技)、中防具(体+武)、重防具(剛+武)。
ステータス/武器 | 上昇ステータス | 武器別の適正防具 |
体/槍 | 体力/耐毒/耐麻痺 | 軽防具、中防具 |
心/刀 | 気力/耐火 | 軽防具、中防具 |
勇/旋棍 | 気力回復速度/耐雷 | 軽防具、中防具 |
剛/斧・大筒 | 装備できる重さ/体力 | 重防具 |
武/大太刀 | 重防具の特殊効果 | 重防具 |
技/二刀・手斧 | 軽防具の特殊効果 | 軽防具 |
忍/鎖鎌 | 忍術の効果、術容量 | 軽防具 |
呪/薙刀鎌 | 陰陽術、術容量 | 軽防具 |
おすすめのステ振りのやり方
初心者の場合は、立ち回りが安定する「体、心」を優先的に上げます。
シンプルに生存力が上がるので、少しでも奥に進みやすくなります。
5~10までは最も伸びしろが高いので、10まではどちらも上げておきましょう。
防具の特殊効果の発動は、恩恵が大きめなので序盤から狙うこと。
そして、使う武器が固定されたら、武器優先のステ振りを行いましょう。
先ほどの表の「ステータス/武器」を参考に、武器に適したステータスを上げていってください。
まとめ
ステータス振り次第で、難易度がかなり違ってくるのが仁王です。
ちょっと手づまり感があったら、ステータスリセットを行い、ステ振りをしてみるのもいいと思います。