【レッド・デッド・リデンプション2】馬の親密度の効果や維持するコツ【RDR2】

今回は、レッド・デッド・リデンプション2の「馬の親密度の効果や維持するコツ」についてまとめています。

それでは、ご覧くださいませ!

馬の親密度について

馬は、親密度に応じてステータスが上昇していきます。
親密度は以下の方法で上がります。

  • 興奮した馬をなだめる
  • 空腹の馬に食べ物を与える(馬屋で売っている)
  • 馬と一緒に行動する
  • 汚れた馬をブラシで手入れする

これらの方法で親密度を上げることで、「離れた場所から呼べる、条件が悪い地でも進行できる」などのメリットもある。

親密度が一定のレベルに達すると、以下のように複雑な命令も聞くようになる。

親密度2 止まった状態でR1を押しながら□で後ろ立ちをする。
親密度3 動いている時にR1と✖長押しで「スライディングターン」と「スライディングストップ」をする。
親密度4 □長押しでピアッフェ。この時、動きながらLを右や左に倒すとピアッフェの動きのままそれぞれの方向に移動する。

 

 

親密度を維持するコツ

⒈馬の餌を上げよう

まず「馬の餌」についてですが、「オートケーキ、干し草、りんご」などの栄養価の高い食べ物を中心に上げるといい。
腹持ちも良いいので空腹になりにくく、馬との親密度も大幅に上がります。

しかし、馬に食べ物を与えすぎると肥満になり、性能に大きな影響を与えるので注意です。
人間も馬も太っているより、普通体型の方が健康的に過ごせますからね。

⒉お手入れは定期的に

馬は汚れることで性能に影響が出るため、汚れた瞬間にでもブラシで手入れをするといい。
ブラシはバレンタインの馬屋などで購入できるので、チャプター2で購入して下さい。

実際に馬をブラシでなでたことが有りますが、馬はかなり気持ちよさそうにしてましたね。
調教師もブラッシングは丁寧にやっていますし、一番のコミュニケーションなのかも知れません。

⒊死なせない・盗まれないようにする

高い親密度を維持しても、死なせたり盗まれたりしたら水の泡です。

馬は柱につなぐことで盗まれるのを防げます。

鞍を付けることで銃弾などで即死することも無く、素早く「馬用瀕死薬」を使えば復活可能です。
試していませんが、DLCの馬は血統書があるので、馬屋で復活が可能らしいです。

転落死に関しては、深い場所なら警告が出るので気を付けて走行しましょう。
親密度上げを無駄にしない為にも、常日頃から馬の管理はしっかりして下さい。

まとめ

レッド・デッド・リデンプション2において、馬は一番利用する移動手段と言えます。

アーサーにおける一番の相棒とも言えますし、家族のように大事に接して上げて下さい。

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