【ライザのアトリエ】最強武器「セレスティアシーカー」をより最強にする方法・必要素材まとめ!

今回は、ライザのアトリエの最強武器「セレスティアシーカーをより最強にする方法・必要素材」をまとめています。

セレスティアルシーカーはライザの最強武器で、手間を掛けることで攻撃力400以上は軽く行く武器になります。

それでは、ご覧くださいませ!

最強のセレスティアシーカー

自分が作った中で最強のセレスティアシーカーは以下のステータスです。

ネット上では攻撃力500超えのを作っている方がいますが、錬金レベルの関係か攻撃力は500は超えていませんね。

しかし、これだけステータスが上がれば、自身の耐久力を大幅に上げつつ、与えるダメージ量も大幅に増加します。

闇の精霊に勝てなかったので作りましたが、ライザ一人で闇の大精霊を殴るだけで勝てましたからね(笑)

相手の必殺技も普通に耐えましたし、攻撃面でも防御面でも作っておくべき武器となっています。

このセレスティアルシーカーを作るには、かなりの手間と手順が大事になります。

以下の解説を参考にし、錬金レベル99の方はこれ以上の武器を作ってみて下さい。

最強のセレスティアルシーカー作成方法

用意すべきもの

※品質にこだわるのは、品質によってステータス補正が掛かるからです。

アイテム 概要
賢者の石(品質999全効果発揮)×6
品質999効果全開放の賢者の石の作成方法
様々な調合の要となるので、常に複製用の1個は残しておくこと。品質999全効果発揮のアイテムは、大体は賢者の石で作れる。
インゴット(品質999全効果発揮)×1 最強武器では確実に使うので、大量に複製しておく。
ブロンズアイゼン(品質999全効果発揮)×2 最強武器では確実に使うので、大量に複製しておく。
スタルチウム(品質999全効果発揮)×2 最強武器では確実に使うので、大量に複製しておく。
クリミネア(品質999全効果発揮)×2 最強武器では確実に使うので、大量に複製しておく。
ゴルドテリオン(品質999全効果発揮)×32以上 最強武器では最も大量に使うため、他のアイテムよりも多く複製しておく。
スピリナイト(品質999全効果発揮)×1 今後も使うので大量に複製しておく。
洞窟サンゴ(品質高め、影響拡大+1)×1 高品質の石の種から入手する。
種を使った品質999素材の大量入手方法

 

 

作成手順

※レシピ変化を利用することで、残り投入回数を増やすことができるので「お手製の杖・改」から始めます。

⒈お手製の杖・改

  1. インゴット→氷属性1以上の木材→ゴルドテリオンを投入する
  2. ブロンズアイゼンを投入してレシピ変化で「ヘリオブロクス」にする

⒉へリオブロクス

  1. ブロンズアイゼン→賢者の石を投入します
  2. 右上にスタルチウムを投入してレシピ変化で「グリムクォーツ」にする

⒊グリムクォーツ

  1. スタルチウム→洞窟サンゴ→ゴルドテリオンを投入する
  2. クリミネアを投入してレシピ変化で「ルーニックコード」にする

⒋ルーニックコード

  1. クリミネア→スピリナイト→上で賢者の石を投入する
  2. 左橋でゴルドテリオンを投入してレシピ変化で「セレスティアシーカー」にする

⒌セレスティアシーカー

  1. 最初のマスに残りの調合回数分「ゴルドテリオン」を投入します。

これは、ゴルドテリオンの効果でステータスを可能な限り上げるために行います。

付けたい特性はアイテムリビルドか、この時に付けるようにしましょう。

⒍アイテムリビルドを行う

先ほど完成した「セレスティアシーカー」にアイテムリビルドを行います。

賢者の石(品質999全効果発揮)を(神秘の力)×3に入れて行けば、効果全開放は簡単に行えます。

後は、付けたい特性に応じた素材を入れたりして、自分好みの強化を行って下さい。

個人的には大精霊などがドロップする「エレメントコア」の固有特性がおすすめです。

自分は大精霊を狩りたかったので、精霊特攻も付けていますが(笑)

この辺は本当にお好みです。

【ライザのアトリエ】大精霊の出現場所・入手アイテム

⒎武器強化を行う

アイテムリビルドを終えた武器に「武器強化」を行います。

武器強化を失敗したなと思わない為にも、事前にセレスティアシーカーを複製しておくこと。

自分は枠が2つしかなかったのですが、枠が3つある方は全てにゴルドテリオンを投入しましょう。

まとめ

個人的にはまだまだ物足りない部分もありますので、錬金レベル99にしてから作り直そうと思います。

まぁ、このままでも十分に強すぎるくらい強いので、問題がないと言えなくもないんですけどね(笑)

圧倒的に強くなってしまうので、楽して勝ちたくない方は作らない方が良いかもです。