今回は、パワプロ2018(2019)の名将甲子園の攻略の流れ(育成システム・試合・ガチャなど)をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
名将甲子園はどんなゲーム?
ストーリー
名将甲子園では、最初はパワフル高校からスタートします(現時点ではパワフル高校のみ)
自分野球部の監督となり、野球部の存続のために3年以内に甲子園出場を目指すという物語です。
基本的に甲子園出場を目指すには、周回が必須になるシステムとなっています。
従来のパワプロのサクセスというよりは、パワプロアプリに近い感じですね。
甲子園の出場が目的となっていますが、どんな結果でもクリアにはなります。クリア後には別モードで使用できる「スタジアムチケット」がもらえます。クリア後のチームは保存可能なため、作ったチームで再度遊べるという感じです。
というのも、名将甲子園にはガチャシステムがあり、選手やマネージャーにレア度が設定されています。
ガチャシステムについて
本作ではガチャで高レアの選手を集め、高い能力や優秀な特能を有効に使って、試合に勝てるようにしていきます。
育成を上手くできたとしても、低レア度の選手では最大Lvも低く、どうしても強い選手にはなりません。
試合中の選手操作も5度までしか行えず、自分の操作テクニック次第でカバーできるというほどでもないです。5度のチャンスで全てホームランを打てれば別ですが(^-^;ロックオンLvを高くするのも検討すること。
ガチャで使う「パワダイヤ」は、クリア後にミッションの達成数に応じて多くもらえるので、何度も周回してガチャをどんどん回し、高レアの選手やマネージャーを手に入れて行きましょう。新たな選手を育成すれば確実にパワダイヤはもらえるので、周回の際は新たな選手を加入させてください。ログインボーナスも活用して下さい。
パワプロアプリと同じで、課金することもできますが、しばらくは周回作業を頑張ることをおすすめします。
直ぐに甲子園優勝を目指すというよりは、高レアが集まってきたら優勝を目指す方のがベストかなと。最初に4人までガチャキャラから選択して入部できますし、毎年の4月初週にまた入部させられるので、狙ったコツの習得もしやすいです。
3週ほどしましたが、甲子園出場すらできずに終わりましたしね(^-^;
下手過ぎない?というコメントも頂きましたが、掛かる人は5週だったり、上手い人は2週目で甲子園に行けたりと人によって差がかなりある様です。
育成システムについて
名将甲子園の育成は、全選手が監督の指示で行われます。
練習では「投手or野手」を選択し、それぞれの能力を伸ばす練習が行えます。監督の指示で練習を行う事で、その練習に表示されている選手との間に絆が生まれ、様々なイベントも発生します。
オリジナル変化球を覚えたり、全員に多くの経験値が入ったり、コツを入手できたりと。
練習の効率を上げる為には、監督がグラウンドの設備を専用ポイントを使って整える必要があります。最初はボロボロの土を白土や黒土にしていったり、ブルペンやコーチの人数を増やすなど。
監督のポイントは監督のスキルも修得可能で、各練習の経験値量を上げたり、試合での経験値を上げたりすることもできます。
また、練習やイベントで入手した「特殊能力のコツ・成長玉・経験値玉」を使って、任意で選手を成長させることができます。レア度によって上限Lvも違うため、PR以上の選手を中心に強化してみましょう。最低でも最後の夏の予選の前には、これらのアイテムを使い切っておくことをおすすめします。
まとめ
名将甲子園はまだまだやり込んでいる最中ですが、とりあえずパワフル高校を甲子園に出場させて、新しいチームでもプレイできるのかを確認したいところです(^-^;
なかなか好感触を得られてはいませんが、とにかく周回あるのみです。
安定して甲子園出場ができるようになったら、攻略のコツなどを書こうと思っています。
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