今回は、アサシンクリードオデッセイのアトランティスの運命「エリュシオンの大地」の吉報からクリアまでの攻略チャートをまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
吉報
※鍵の作り手と守り手クリア後
・ヘカテのもとに向かう
・選択肢「手助けする理由を言って見ろ」を選ぶ
・ストロマの村に向かう
・選択肢「ヘカテに協力してる」
・目的地の檻にいる人々を檻から出し、セロンを気絶させ解放する
気絶は麻痺矢や素手で行うと楽で、解放は気絶した相手にカーソルを合わせL3を押し込む。
セロンが反乱軍に加入するが、他の人間も解放することで反乱軍の戦力が増える。
・弁士との選択肢「ペルセポネの支配は終わるべきだ」を選ぶ
・ヘカテとの選択肢「アドニスはみんなに愛されている」を選ぶ
もう一杯飲め
※吉報クリア後に発生
・ヒプノスの細道を探索
水の中にもぐってしばらく進むと、洞窟に入ることができる。
その先を進んでいき、敵のいるエリアにレーテーの水があるので入手。
近くにいる物乞いに水を与える。
・ヘカテの知人との選択肢「水は処分するつもりだ」を選ぶ(別の選択肢はおすすめしない)
・ヘカテとの選択肢「あんたは正しかった」
レジェンド防具「ヘカテの金の腕輪」入手
人気者
※もう一杯飲めのクリア後に発生
・選択肢「ペルセポネを止めるためならなんでもする」を選ぶ
・トリカブトを入手する
・酒宴で3つのワイン壺にトリカブトを入れる
・選択肢「ヘルメスがペルセポネの伴侶だ→ペルセポネは西に建築すべきだ→その噂は本当だと思う」を選ぶ
・ワインの選択肢「乾杯!」を選ぶ(違う選択肢の方が良いかも)
・酒宴から脱出する
キロスと守り手
・選択肢「人々は彼女がいなくなることを望んでいる→キロスを救おう」を選ぶ
・キロスを解放し野営地まで護衛する
・選択肢「賢いな→連れていこう」を選ぶ
・洗脳された人間を始末する
・選択肢「キロスには先にやることがあった」
守り手と炎
※キロスと守り手をクリアで発生
・「気前のいい贈り物だな→ペルセポネに必要とされている」を選ぶ
・砦で3つの調合書を入手する
・「うまくいかなかった→誰もこんな力を持つべきではない→奴らはしななくてはならない」を選ぶ
・「一緒にやろう」を選ぶ
守り手か、殺し屋か
・目撃者を全員始末する
・「気持ちよかった」を選ぶ
レジェンド武器「カドゥケウスの剣」を入手。
死んだ王と美しいもの
・アドニスと会話後にハデスの掌などにいる洗脳された人間を2人解放する
・選択肢「信頼してくれたようだな」
・「フェライアの安息所、デウカリオンの遺産、ミノスの信仰」で8人の人間を解放する
砦には多くの洗脳された人間がいるので、砦から回ること。
・スパルタの戦士を捜索
・「家族なんだ」を選ぶ
・レオニダスを倒す
そこそこタフだったが、特殊な攻撃はしてこないので、普段通りの戦い方で勝てる。
レジェンド防具「アスフォデルの鎧」を入手。
ペルセポネの小鳥
・選択肢「エリュシオンは完璧ではない」を選ぶ
・使者と密偵の家を調べる
・「使者」を選ぶ
・反乱軍の野営地で使者を倒す
命には命を
・選択肢「レオニダスはもう死んでいる」
・選択肢「ポイベー」
・選択肢「釣りに戻ろう→ペルセポネが始末して欲しがっている」
・キロスを探してペルセポネのもとに連行する
レジェンド防具「ヘルメスのすね当て」を入手。
かがり火は灯された
・選択肢「人々のために戦って欲しい」
・コロッサスの保管場所に道具を運搬する
運搬通路は塞がれている場所が多いため、道具を置きながら棚をどかしたり、壺を壊しましょう。
・支配は至福のクエスト完了
善行にあらず
・ヘカテを探して会合を調査する
・選択肢「待つ→待つ→待つ」を選ぶ
・選択肢「ヘカテが聖域の鍵を渡してくれた→ヘカテと協力してた→ヘカテはあんたの王座を欲しがっている」を選ぶ
反乱軍の暴動
・選択肢「戦いへ」を選ぶと征服戦争開始
征服戦争用にウォリアー中心の装備やアビリティにしておくこと。
ステータス強化はウォリアーの項目にある「征服戦争中のダメージ・ライフ」を上げておくと楽です。
・征服戦争終了後にヘルメスとの選択肢で「あんたとは戦いたくない」を選ぶ
・ヘルメスを倒す
ヘルメスはビームの遠距離攻撃、素早い回転攻撃、突進攻撃を仕掛けてきます。
炎上などの状態異常はありませんが、攻撃力も高く、タフで手ごわい相手です。
セカンドウィンドの回復をこまめに行い、英雄の一撃などでダメージを与えて行きましょう。ジャスト回避でカウンターを狙いつつ、連続攻撃も仕掛けていきましょう。
・ペルセポネのイベントの後にレイラへと操作が切り替わる
・3人の敵を倒してエピソード1は終了
まとめ
ケルベロスらしき敵が出てくるかというところで、残念ながらレイラに操作が切り替わりました(^-^;
エピソード2の配信が待ち遠しいですが、デイズゴーンまでにクリアが間に合ってよかったです(笑)