【ランモバ攻略】魔法の軌跡攻略:無課金必須のイベントを攻略していく!【ラングリッサーモバイル】

この記事ではラングリッサーモバイルで開催中のイベント「魔法の軌跡」攻略について紹介していきたいと思います。

イベントをクリアするだけで、SRリファニーを入手できますし、限界突破も可能になるので無課金はクリアすべきイベントです。

それではご覧くださいませ!

魔法の軌跡とは?

魔法の軌跡は5/28~6/24まで開催されるラングリッサーモバイルのイベントです。イベントクエストをクリアすることで「SRリファニー」を入手することが可能になっています。一カ月単位のイベントなので、イベントに向いているキャラをレベリングしていけば、攻略は難しくありません。リファニーを持っていれば、新たにリファニーを入手することができますし、限界突破も行えるようになっています。

リファニーを入手する価値はあるのか?

無課金で入手できるリファニーですが、気になるのはこの先運用できるかということです。弱いキャラを苦労して入手する価値はありません!

リファニーはデバフを付与したり、固定ダメージを与えることができるサポーターです。また、騎兵や飛兵に対して特攻ダメージを持っているということもあり、使用できる場面は多いです。基本的には前衛に立つ必要があるので、槍兵などと共に行動させることで、真価を発揮できると言えます。

難易度は高いのか?

魔法の軌跡は難易度がLv20、Lv30、Lv40、Lv50と分かれています。

Lv20に関しては、オート進行で何も考えなくてもクリアは可能ですが、Lv30以降はキャラをしっかり育成したり、適正キャラをパーティに編成していかないと厳しい場面が多くなります。特にLv40以降は、戦術を考えて戦っていかないとクリアするのは難しいといえるでしょう。

魔法の軌跡の攻略ポイント

私も苦労しながらも、Lv40まではクリアしています。私のパーティの平均レベルは45辺りです。適正レベルを超えていないと、クリアするのは難しいと思います。出てくる敵や、立ち回りなどはさほど変わらないので、私がおすすめする戦術、キャラ選択を紹介します。

飛兵は向かない

今回の敵は、攻撃範囲内に入らないと行動をしてきません。合間に弓兵を挟んだ陣形を取っているのですが、それはボスであるリファニーの周りにも同じような布陣を敷いています。飛兵を連れていくことで、不利な戦いが多くなってしまい、すぐに戦力が1つ失われることになります。機動性を重視するようなイベントではないので、飛兵を連れていく必要はないです。

特に弓兵は「照準」というスキルを使って、二回行動を行い飛兵がいれば問答無用で突撃してきます。囮になればいいのですが、かなりのダメージを受けてしまう事になるので、飛兵を避けたほうが無難です。

遠距離攻撃が可能なキャラが必要

魔法の軌跡では、近接攻撃しかできない歩兵、槍兵が多く出現します。遠距離攻撃が可能なキャラを編成しておくことで、ダメージを受けずに敵を仕留めることができます。遠距離攻撃ができるキャラなら、だれでもいいので自身が一番育てているキャラを連れていきましょう。できれば2体の編成が理想となっています

ヒーラーと騎兵とアタッカーで編成

残り3体の編成ですが、理想はヒーラー、騎兵、アタッカーです。ヒーラーにも遠距離攻撃をさせるなら、代わりにシールド役を編成してもいいでしょう。弓兵などをおびき出すのに、シールド役がいれば戦いやすくなっています。「かばう」を使えるキャラを連れていくことで、戦術も考えやすくなります。

リファニーには要注意

リファニーはターンが終了するたびに、味方1体に固定ダメージを与えるデバフを付与してきます。解除しなければ大ダメージを受けてしまう事になるので、デバフを付与されたキャラにヒール等を使用して解除するようにしましょう。解除しないことで、圧倒的に不利な状況になってしまいます。

またリファニーは、ダメージ拡大という、被ダメージが+1000%になってしまう厄介なデバフを使用してきます。この効果があるときに攻撃してしまうと、どれだけレベルが高くても、死んでしまうので、攻撃は避けてください。

レベルをしっかり上げ、適正キャラで挑めば勝てる

魔法の軌跡は期間が一ヵ月もあるので、レベルをしっかりあげ、キャラ選択を間違うことがなければクリアは難しくありません。注意する敵も、リファニーだけです。バランスよくパーティを組んでいきましょう。

今回、私が思ったのは、やはりシールド役が重要ということです。シールド役でおびき出し、かばうですべての攻撃を受けることで、パーティの生存率はかなり上昇します。今回のイベントに必須の役割ではありませんが、いた方がかなり楽です。

ヒーラー1体、遠距離キャラ1体、アタッカー1体、騎兵1体、シールド役1体

上記のような組み合わせがおすすめの編成といえるでしょう。