今回は、ザンキゼロの「クリオネの入手方法・移植・効果・使い方」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
クリオネとは?
クリオネは、クリーチャの触手の事です。
クリーチャを倒したり、部位破壊すると「クリオネの卵」を落とす場合もあります。
高い難易度でしか落とさないクリオネの卵もあるようです。
STAGE03以降では、クリオネの卵を使い、エクステンドマシンで「クリオネ移植」が可能(最初はミナモ)
クリオネ移植することで、クリオネの特殊能力を各キャラが使うことが出来ます。
簡単に言うと「大幅な強化」なのですが、デメリットも存在します。
クリオネの種類
クリオネには「攻撃」と「補助」の2種類のカテゴリが存在します。
各キャラにそれぞれ1つずつ移植が可能です。
同じクリオネ(同名)を複数のキャラに移植することは出来ませんが。
それぞれの特徴は以下の通り。
- 攻撃型クリオネ:敵にダメージを与える効果を持つ(範囲攻撃も可能なクリオネも)
- 補助型クリオネ:味方の回復、ステータス強化ができる
クリオネの組み合わせで、特別な「追加効果」が発生する場合も。
組み合わせを名前で憶えておき、追加効果を使い分けながら攻略しましょう。
クリオネの操作・注意点
⒈クリオネの操作方法
クリオネを移植したキャラは、〇長押しで「クリオネモード」になります。
ポインタが触手の形に変化し、○ボタンを押すとクリオネを使用します。
STAGE03では、「壊れた壁をクリオネで破壊して進む」ように、要所要所でクリオネを利用しないと進めない仕掛けがあります。
味方にポインタが当たっている時は「補助型」を使い、敵や障害物の場合は「攻撃型」のクリオネを使用します。
クールタイム無しでクリオネを使用できるので、強敵相手に使うと良いでしょう。
リスクも大きいですから、頻繁に使うのは危険です!
⒉クリオネを使う際の注意点
クリオネを使用する度に、「浸食度」という数値が蓄積されていきます。(クリオネによって差はある)
浸食度が最大まで溜まると「DENGER状態」となり、その状態でクリオネを使うとクリオネが暴走し、使用キャラがクリオネに殺されてしまいます。
浸食度は死ぬまでリセットされないので、使う場面は慎重に選びましょう。
逆に死にたい時は、クリオネを使いまくるのがオススメです(笑)
一度クリオネで死ぬことで、暴走を抑えるシガバネが入手出来ますしね。
まとめ
STAGE03以降から、ザンキゼロの戦いは面白くなってきます。
クリオネを意識的に集め、組み合わせを考えながら攻略を進めましょう!
おすすめの組み合わせなどありましたら、情報をお待ちしております。