今回は、「Caligula Overdose-カリギュラ オーバードーズ-」の『クリア後追加要素・取り返しのつかない事』の攻略情報をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
クリア後の追加要素
⒈「NewGame+」が追加
レベルや因果系譜などの様々な要素を引き継いで、初めからプレイできます。
敵のレベルを引き上げる機能がオプションに追加。
自分も敵も強くてニューゲームが楽しめます。
⒉「歌姫の見る夢」システムが解放
本作からの新要素「歌姫の見る夢」では、楽士メンバーをパーティに編成できます。
ゲームクリア後にとある条件を満たすと解放されるとのこと。
⒊ボスと再戦が可能になる
ゲームクリア後に、過去に倒したボスがいる場所に戻ると、そのボスと再戦できます。
帰宅部との再戦は、主人公がLucidでグラン・ギニョールの「最後の扉」に向かうと再戦できます。
⒋ワールドリワードの解放
ワールドリワードは本作のエンドコンテンツです。
ゲーム中に様々な条件下で低確率ドロップするワードを回収していきます。
クリア後はさらにワールドリワードが解放され、本編には登場しない強敵や特別なエピソードに出会うことになります。
最強の敵もここで出るかも?
取り返しのつかない事
⒈主人公の姓名
主人公の性別と名前はプレイ中に変更はできません。
性別の違いで場面によって反応が異なります。
Vita版プレイ済みの方は女性主人公を選ぶのがおすすめ。
⒉楽士ルート
一度「楽士ルート」に入ると、楽土側の人間として活動します。
「帰宅部のキャラクターエピソードが完走できない」というデメリットも発生します。
その代わり、楽士側のキャラクターエピソードが楽しめます。
どちらのエンディングへの分岐も存在するので、楽土ルートはお得ではありますね。
楽土ルートへ行くには、「3章 Stork編」開始直後のソーンとの会話イベントで「扉をくぐる」を選択すれば楽土ルートに進みます。
「来た道を戻る」を選べば、正規ルートである帰宅部ルートで遊べます。
まとめ
クリア後の追加要素も増えたので、Vita版よりやり込めるのは嬉しいですね!
取り返しのつかない事は、楽土ルートへの分岐には注意を払いましょう。
2週目をやる方に取っては、取り返しのつかない事は無いと言えるかも知れませんがね。