今回は、PS4で3月23日発売予定「二ノ国Ⅱ レヴァナントキングダム」の発売前の『評判・感想・レビュー・口コミ』をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
どんなゲーム?
二ノ国シリーズの特徴は、全てがアニメ調のグラフィックで描かれているという点です。
「アニメの世界を旅するRPG」と呼ばれています。
フィールドはジオラマ風で、常に見ごたえのあるグラフィックと言えるでしょう!
グラフィックは常に暖かみのあり、少したりとも暗い気分にはさせません。
もちろん、シリアスなストーリーもあるでしょうが、このグラフィックのお陰で暗い気分のままでいることは少ないでしょう。
二ノ国というタイトルにある通り、自分たちが住んでいる世界とは別の「二つ目の国」のお話という設定になっています。
「もし、もう一つの世界があるならこんな感じなのかな?」
とそういう気持ちでプレイするのも楽しいでしょうね!
さらに、キャラクターボイスに「志田未来、木村文乃、西島秀俊」などの豪華俳優陣を起用しており、今作は前作よりも高い話題性を持っています。
豪華な特典もありますので、前評判を参考に購入して頂けたらと思います。
発売前に好印象な人の評価・感想など
- 見た目の良さはゲームの中でも随一
- 戦闘シーンがなんか凄い
- レベルファイブのゲームにしては珍しく名作の予感
- アクションな戦闘になったのは嬉しい
- アニメ声優苦手だけど、木村文乃さんとかなら馴染める
- 海外に勢にはまさに神ゲー
度重なる発売延期がありましたが、それでも期待値の高い人は多いようですね!
前作も同じでしたが、海外勢の評価がとても高いのが特徴的です。
ジブリっぽい雰囲気有りますし、海外で評価高いのも分かる気がします。
日本での知名度はトップクラスとは言えないものの、アニメの中を旅するRPGという雰囲気が好きな方は多いようです。
戦闘の退屈さが緩和されているようですし、春の目玉になる可能性もあるかも?
発売前に悪印象な人の評価・感想など
- 発売を延期され過ぎて、すっかり興味を失った
- 見た目の良さと中身が比例しているようには思えない
- レベルファイブはどこまで行ってもレベルファイブって感じ
- 世界では売れそうだが、日本ではって気がする
- ジブリ的な雰囲気を出すために、無理に俳優とかを使ってるのか?
- 戦闘がアクションになることに不安しかない
海外勢は熱狂しているのに対し、日本では低評価もそれなりにあるようです。
特に「発売が延期され続けた」という部分は、多くの方が冷めた要員ですね(^-^;
「だからレベルファイブは嫌なんだ」という方も多いとか。
以前のバトルシステムが好きな方は、アクション戦闘は不安に感じるでしょう。
まぁ、発売前に不安になるというのは、名作シリーズにはありがちな傾向です。
変化したバトルシステム紹介ムービー
まとめ
海外勢は間違いなく好感触で、日本では期待も不安も同時にあるって感じでした!
あくまでも発売前のものなので、発売後は大きく評価が違う可能性も高いです。
より悪くなる可能性も有りますが、どうしても気になる方はプレイして確かめましょう。