今回は、ポッ拳DXの「ミュウツーの特徴・使い方・おすすめ技・コンボ」を紹介します!
それでは、ご覧くださいませ!
ミュウツーの「特徴・使い方」
⒈誰が使っても最強格の強さ
ミュウツーと言えば、初代ポケモン発売当時から現在に至るまで、二十年も最強の座に君臨し続けている伝説のポケモンです。
それはポッ拳でも例外では無く、誰が使っても強いと思わせる性能を持っています!
近距離に関しても高い攻撃力を誇り、攻撃もかなり当てやすいものが多い。
それ以上に遠距離攻撃は、範囲も威力もとても高いものが多くあります。
適当に遠距離から攻撃していても、相手が強く無ければ勝てますからね(^^;)
アーケード版においても、最強のSランクと位置付けられていますし、ポッ拳DXでも立場は揺るがなさそうです!
⒉ポケモンわざは共鳴ゲージを使う
ダークミュウツーの場合は、体力を消費して強力な技を繰り出します。
通常のミュウツーの場合は、共鳴ゲージを使用して強力な技を繰り出しますね!
「サイコカッター・バリア・はかいこうせん」等の使い勝手の良い技がありますが、使い過ぎると簡単に共鳴ゲージが無くなってしまいます(^^;)
フィールド上のアイテムで共鳴ゲージを回復させることが大事になりますし、共鳴バーストを狙うのであれば、計画的にポケモンわざを使う必要がありますね。
まぁ、共鳴バーストを使わなくても、破格の性能を持っていますので問題ないという事でもありますが(笑)
⒊各種派生技の威力が強力
ミュウツーは共鳴ゲージを消費する代わりに、一撃当たりの威力がとても高いです。
単発の技でも十分な火力はありますが、それを派生させることで一気にダメージを削れます!
個人的には、「はかいこうせん~テレボート→各種空中コンボ」はなかなか凄いですね。
バリア動作中には、「ねんりき・テレキネシス・ドレインパンチ・テレポート」へと派生できますし、どれを警戒するか迷います(^^;)
まぁ、使う側もどれを使えば有効なのか考える必要はありますが、選択肢が多いのは良いことですね!
余りトリッキーな技は無いので、相手に当てやすいのも魅力と言えるでしょう。
ミュウツーの「おすすめ技・コンボ」
⒈ポケモンわざ「サイコカッター(Aボタン)」
サイコカッターは、攻撃の起点として優秀な技です。
遠距離からでも当てることができますし、近距離ではさらに避けにくい技になります。
派生攻撃後に「十字キーR」でキャンセルも出来ますので、そこから別のコンボに移行することもできますね。
サイコカッター自体は単調な攻撃ですが、起点としては最も優秀だと言えます。
⒉ポケモンわざ「はかいこうせん(前A)」
「とにかく遠距離から放っておけばいい」
って感じの技でもありますね(笑)
フィールドの端から端まで、直線的に攻撃を放ちます。
ブロック貫通効果も持っているので、相手は避けざる負えません。
十字キー左右で軌道も変化できますし、相手に三択を迫ることも可能です。
テレポートへの派生も出来ますし、そこから空中攻撃へのコンボも可能。
ミュウツーを象徴する技と言えるでしょうね。
⒊ポケモンわざ「ほのおのパンチ~れいとうパンチ(下A→A)」
攻めのきっかけになりやすい技で、素早くパンチを叩き込みます。
デュエルフェイズ専用技という事で、近距離戦闘に持って来いの技という事です。
れいとうパンチを成功させた後に、Aで「かみなりパンチ」に派生できます!
三色パンチを連続で叩き込めるという事で、かなりカッコいい三連撃になりますね。
威力もとても高めです。
⒋固有アクション「空中ダッシュ(空中でR)」
空中で素早く移動が可能で、そこから各種空中攻撃に移行できます。
十字キー後ろで軌道変化ができますし、単調なだけの移動にはなりませんね!
地上移動と空中移動を上手に織り交ぜつつ、相手に動きを読ませないように立ち回りましょう。
ポッ拳くんのストーリーと言うか一人用モードまだ途中なんだけど疑問が1つ
なんで当たり前のようにミュウツーと一緒に暮らす人がいるんですかねぇ
あいつミュウの遺伝子を元に作られた貴重な生命体ちゃうんかいな— F2 or Honoka (@f2_honoka) 2017年9月24日
⒌ポケコンボ2(横→YYY)
最初に衝撃波を飛ばし、そこから連続攻撃に素早く移行できます。
当てやすいので、デュエルフェイズへの移行に使いやすいコンボですね。
デュエルフェイズに移行したら、接近戦で三色パンチを上手く当てていきましょう!
ミュウツーのおすすめ動画
https://youtu.be/undefined
まとめ
ポッ拳DXの「ミュウツーの特徴・使い方・おすすめ技・コンボ」について紹介しましたが、使って見て直ぐに強さを感じるキャラなのは間違いないです!
技も派手なものが多く、まさに最強と言う風格を醸し出しています。
適当に使っても強いですが、コンボを上手く使って行くことで、フェルムリーグ制覇も近づいていくでしょうね。
大味な攻撃になりがちなので、相手のカウンターなどには十分に警戒しましょう!