今回は、ドラクエ11の「時渡りの迷宮」最新情報を紹介します！
ドラクエ11の時渡りの迷宮は、3DS版ならではの新要素ですね！
PS4版には近い要素はあるものの、3DS版でしか遊べない部分なのは間違いないです。
「札幌カウントダウンカーニバル」で発表された新情報をまとめましたので、知らない情報が無いかご確認下さい (๑˃̵ᴗ˂̵)و
時渡りの迷宮のできる場所について
時渡りの迷宮は、既にヨッチ村で出来ると判明していました。
今回の札幌のカウントダウンカーニバルでは、ヨッチ村のどの辺りで出来るのかが判明しています。
それがこちらの画像なのですが、マップを見ると「祭壇の間の手前に時渡りの迷宮」がありますね！
祭壇の間に関しては後ほど触れますが、VIPも何なのか気になりますね(笑)
そして、こちらの赤いヨッチに話し掛ける事で時渡りの迷宮へチャレンジができます。
時渡りの迷宮のルールや内容一覧
⒈基本ルール
任天堂ダイレクトで明かされた情報では、口頭でルールが伝えられていましたね。
今回の発表では、以下の画像のようにゲーム内での詳細な説明がでました！
個人的には、ヨッチ族が魔法を使える事に驚きましたね(笑)
とにかくヨッチ族の数を増やしておくことで、クリアに近付くのは間違いないでしょう。
⒉下画面でダンジョン内の様子が分かる
こちらの画像は3DSの下画面なのですが、このようにダンジョン内の様子が映っています！
上画面ではヨッチ族が戦いを繰り広げますが、下画面では敵のシンボルや宝箱の位置を知る事ができます。
はしごを降りた先に宝箱があるとか、この先は行き止まりだとか。
下画面を確認することで、かなり楽に攻略を進めることができますね！
⒊赤いハイビスカス
今回の新情報では、「赤いハイビスカス」と言うヨッチ族のアクセが手に入りました。
ヨッチ族もプレイヤーと同じように、装備する事で強くなるとの事ですね！
伝説の装備なんかもあるのでしょうか？
過去の世界についての新情報
⒈行ける世界の数
時渡りの迷宮では、「冒険の書の合言葉」を入手することができます。
冒険の書の合言葉は、ヨッチ村の「祭壇の間」で使う事ができるとの事です。
祭壇の間で「ヨッチ族のジョロッチ」に話し掛け、適した「冒険の書」に使う事で、ドラクエの過去シリーズの世界に行く事ができます！
この情報自体は前からあるのですが、「過去の世界に30個行ける」と言うのは新情報でしたね！
予想では、「一つのシリーズに付き1個」と言われていましたし、まさか予想の何倍も上を行くとは驚きです(笑)
時渡りの迷宮の価値が深まったと言う事で、3DS版を買う人も増えそうですね。
⒉シリーズごとの冒険の書がある
祭壇の間には、冒険の書が10種類存在します。
冒険の書に適応した合言葉を持っていると、その冒険の書が光を放つようですね。
冒険の書一つに付き「3つの世界」に行けると言うことで、「3×10」で30個の世界となります。
クリアした際の特典は分かりませんが、何かしら褒美はあるものだと考えましょう！
札幌カウントダウンカーニバルの動画です！
まとめ
ドラクエ11の時渡りの迷宮の最新情報を紹介しましたが、既に分かっている事に加え、更に楽しめそうな情報が多かった印象です！
フルに楽しむ為には、すれ違いのしやすい環境が欲しいですが、かなり売れると思うので心配はいらないかも知れませんね (๑˃̵ᴗ˂̵)و
3DS版がかなり楽しみではありますが、どちらも買えば良いと個人的には思いますし、この夏はドラクエ11尽くしの夏にして見ましょう！
以前のヨッチ族の情報や、ドラクエ11の新情報については、以下のリンクからご覧ください。