今回は、鉄拳7の三島一八の「特徴・コンボ・コマンドリスト」を紹介します!
鉄拳7がPS4に発売されましたが、アーケード版と比べてコンボなどが変化している部分もあります。
基本的な使用感は変わりませんが、慣れていた方は戸惑うかも知れません(^^;)
そこで、三島一八の扱う上で基本となる情報を紹介しますので、これから使う方もご確認頂けたらと幸いです。
三島一八の特徴・強い点
三島一八の特徴と言えば、攻撃力が高いキャラと言うのが上げられますね!
三島平八と似た技が多く、平八が得意な人は一八も扱いやすいと言えます。
平八よりも空中コンボのダメージが高く、中下段攻撃で相手のガードを崩すのも得意です。
しかし、敵を浮かせる事が容易にはできないので、初心者よりは中級者におすすめだと言えますね。
本作では中心人物として登場しますので、特徴は覚えておいた方が良いキャラだとも言えるでしょう!
風間仁。ゲームでは鉄拳3以降から登場し、鉄拳シリーズの実質的な主人公の立場となる。同映画に登場しているのは選択肢の中では風間仁と三島一八(かずや)のみ。三島一八はイアン・アンソニー・デイルが演じる。pic.twitter.com/CX7ZmcYBFf
— ※占マジ垢@出直して来い! (@yone_qma_ura) 2017年6月3日
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おすすめの技とコマンドリスト一覧
おすすめの技
- 鬼蹴り
リーチが長く、相手を牽制しやすいのが特徴。
- 風神券
ダメージの大きい技なので、相手に当てにくいと言う特徴も持っています。
- パワークラッシュ
中段技で、相手に当たるとダウンします。
ガードされても、隙が少ないので使いやすいですね!
- 奈落旋風
相手のガードを崩しやすく、当たれば追加攻撃を行います。
- 左踵落とし
使い勝手のいい中段技だが、横移動には少し注意が必要です。
- 忌怨拳
相手に誘導していき、カウンターヒット時にコンボが繋げられます。
コマンドリスト
コマンドリストは、下記の公式リンクをご覧ください!
http://www.sunlightyellow.com/tekken7/character/kazuya.html
コンボ一覧
- 壁やられ・中 (壁・中誘発) →六腑獅子斬り包丁
- 各種 S(スクリュー誘発技)→双殴両刃
- 各種 S(スクリュー誘発技)→前ダッシュ→胸尖脚→六腑閃烈脚 S
- 各種 S(スクリュー誘発技)→前ダッシュ→最速風神拳→前ダッシュ→最速風神拳
- (壁際で)→トゥースマッシュ (立ち途中に)→六腑閃烈脚 S→忌怨拳 H
- 壁やられ・中 (壁・中誘発) →魔神連震殴打
- 壁やられ・中 (壁・中誘発) →六腑獅子斬り包丁
- 獅子斬り包丁→魔神拳 H(立ち途中に)→胸尖双突
- 風神拳→胸尖脚→胸尖双突
- 風神拳→風神拳→六腑閃烈脚 S→奈落払い
- 最速風神拳 →前ダッシュ→貫乱烈洸→六腑閃烈脚 S→各種〆(スクリュー後コンボ)
- 最速風神拳→貫乱烈洸→六腑閃烈脚 S→迅烈脚
まとめ
三島一八を扱う上で基本となる情報を紹介しましたが、ガンガン攻めるタイプなので、使っていてかなり気持ちいいキャラだと言えます!
トリッキーな技は少ないので、単調になりがちですが、上手にコンボを決めていく事で圧倒できますね。
アーケード版と異なるコンボもあると思いますので、おすすめのコンボがあると言う方はコメントなどで教えて頂けると助かりますd( ̄  ̄)