今回は、ニーアオートマタの「効率のいいレベル上げ・経験値稼ぎ方法」について紹介します!
ニーアオートマタは周回前提のゲームとなっているので、如何にレベル上げの手間を省けるのかも大事になって来ます。
適当にフィールドをうろついて戦うだけでは、かなり効率が悪いという事ですね(^^;)
そこで、二つのレベル上げ方法を紹介しますので、利用して貰えたらと思っています。
レベル上げで共通して必要なもの
⒈取得経験値UPのプラグインチップ
遊園地廃墟に出現する「小型短足」からドロップで入手でき、一つ装備する毎に獲得経験値が2%上昇します!
複数装備する為には、最低コストの小さい同ランクのチップを入手して下さい。
最低コストのものが必要分入手できたら、チップ合成をしてまとめましょう。
小型短足を周回する為には、エリアの切り替えが必須になります。
アクセスポイントから転送を行えるようになるまでは、経験値稼ぎはまだしなくても大丈夫です。
⒉ドロップ率upのプラグインチップを利用する
取得経験値upの最低コストをいくつも集める為には、少しでもドロップ率をupさせた方が良いです。
このプラグインチップは、遊園地廃墟に出現する「小型飛行体」からゲット出来ます。
ジェットコースターに繰り返し乗る事で、かなり効率よく集める事が出来ますね (๑˃̵ᴗ˂̵)و
その他のチップを集める上でも役に立ちますし、一番最初に集めておくと楽になります。
⒊オートチップを用意する(オートでレベル上げをする場合)
のちほど紹介しますが、オートでレベルを上げられる方法があります!
これはあくまでも楽をしたい人が使うものなので、経験値効率は他の方法よりは落ちると考えて下さい(笑)
「オート格闘・オート射撃・オート回避・オートプログラム」の4つのオートチップを装備し、オート戦闘を出来る状態にしておきましょう。
⒋チップのランクアップを行う
チップのランクアップを行う事で、チップの効果を大幅に上げることが出来ます。
特に経験値を稼ぐ際には、ランクアップを最大までやるのとやらないのとでは、効率が全然違ってきますね。
これはどのチップでも共通なので、仕組みは早めに理解しましょう!
最高効率のウサギ狩り(高レベル限定)
これは、ニーアオートマタのプレイヤーが最も行っている方法で、一気にレベルを上げる事の出来る方法です!
では、その手順を説明していきます。
⒈取得経験値upの効果を最大にする。
取得経験値upは、最大で「2倍」になります!
必ずランクアップで効果を最大にして、複数装備してから敵を倒しましょう。
⒉遊園地廃墟の広場にいる巨大なウサギ像を攻撃する。
しばらく攻撃を続けると、突然巨大なウサギが動き始めます(笑)
攻撃力が足りない場合は動かないという事で、低レベル時のレベル上げには使えないです。
最低でも「レベル70前後」はいるとの事ですので、かなり後半でしか出来ませんね(^^;)
動き始めると「なにしとんねんワレ!」と怒鳴られますが、そこは余り気にしないように。
⒊直ぐにハッキングして戦闘を終わらせる。
難易度イージーとノーマルの場合は、「ハッキング」で一発で倒せます。
取得経験値は「76560」も入るそうで、一周3分以内と言う効率の良さ (๑˃̵ᴗ˂̵)و
レベル70前後で行える方法ではありますが、やる度にレベルが上がるとの事ですし、出来るようになったら試したいですね!
オートでレベル上げ(敵が無限に湧く場所でのみ)
⒈オート系チップと経験値upチップを装備する。
「HP回復、攻撃HP回復、撃破HP回復」等があると、安全性がかなり増しますね。
「アイテム自動吸着」装備すると、より効率よく戦闘が行えます。
⒉難易度をイージーにし、敵が無限で湧く場所に放置する。
多くおススメされている場所が、「Cルート3週目 砂漠地帯マンモス団地(アダムと戦った広場)」です!
推奨レベル40との事で、それなりに敵は強いですが、効率的にレベルを上げる事が可能です。
自分のレベルに合わせて、オート戦闘を行う場所を替えても良いですが、場所によってはかなり効率が落ちるので注意しましょう(^^;)
昨晩ニーアオートマタで寝てる間にマンモス団地でオートチップ使って金作放置した結果(約6時間)
レベル24→97
G 約72万ほど
敵討伐 3200体+ポッド分
4枚目は主なドロップアイテム pic.twitter.com/EpMkBeaY6k— はへら (@hahera) 2017年3月1日
まとめ
ニーアオートマタのレベル上げに困っている方はぜひ活用してみてください。
どちらの方法も効率は良いですが、自分に合った方法でやるのが一番です。
時間の無い方の場合は、オートでレベル上げ出来るというのは何よりも嬉しいですよね!
時間の無い社会人の方でも、攻略だけに集中して楽しめるので、ニーアオートマタをプレイして見てはいかがでしょうか!