今回はちょっとイレギュラーですが、 「PS5の発売日・機能・価格予想」について紹介していこうと思います!
PS4は売り上げも好調で、PSVR等でゲーム機では一番話題性を持っていると言えますよね。
これから更に売り上げも伸びていき、PS4市場は拡大していくと思われます。
そこで、ネット上などで噂されるPS5の発売日や機能をまとめていきます!
PS5の発売日予想
気が早いとも思いますが、PS5の発売日を予想する人もかなり居るようです!
その予想も一定の根拠を持って予想している方が多いんですね。
というのは、PlayStation系統は一定の周期で発売されており、以下の通りとなっています。
・PlayStation→1994年
・PlayStation2→2000年
・PlayStation3→2006年
・PlayStation4→2014年
新機種は「6~8年」の周期で登場しており、PS4の発売年から予想して見ると、「2020~2022年」辺りに出ると言う事になりますよね!
まぁ、発売年をピンポイントで特定は出来ないので、あくまでも予想の域を脱しない訳ですが(^^;)
そもそも、PS5を発売するのかも分かりませんし、PS4をひたすら強化していくだけになるかも知れませんね。
PSの発売間隔は平均7年なので、東京五輪後にはPS5が発表なんてこともあるかもしれないね
— STAXスキー (@STAX12) 2017年2月21日
PS5の新機能の予想一覧
PS5が発売されるとしたら、その当時の最高の技術を使って、PS4とは比べ物にならない程に豪華になっていると思われます。
そこで、現実的なものから非現実的な機能が予想されていますので、私的なものも含めて紹介していこうと思います。
⒈立体ホログラムが投影される
これはVRの進化版とも言えるもので、肉眼でも目の前にいるという感覚を味わう事が出来ます。
立体ホログラムと言う言葉の響きが、何か未来的な感じがして良いですよね!
RPG等でホログラムでマップが表示されたり、目の前で踊るアイドルにギリギリまで接近したりと、なかなか面白そうな機能です。
⒉クラウドゲーミングになる
クラウドゲーミングは、「ゲームソフトをクラウド上で動作させることで、ゲーム機本体が無くてもゲームが楽しめるシステム」ということです。
これはかなりの方が予想していたもので、PS5は据え置き機ですら無くなるという予想ですね。
近日発売が予定されている「任天堂SWITCH」は、持ち運びが出来る据え置きゲームと言う形になっていますし、PS系統もお手軽感を出すのは考えられますよね。
かなり現実味が有りますし、実現したら嬉しい機能なのは間違いないです!
⒊グラフィックの超進化
PS4の時点でグラフィックはとてつもなく綺麗だと感じますが、PS5ではよりリアルに描くことを目指しそうです。
PSVRも更なる進化を遂げていそうですし、もう現実と区別が付かないレベルになっていそうですね。
⒋プロジェクターでゲーム画面を映し出す
ソニーの「ポータブル超短焦点プロジェクター LSPX-P1」をご存知の方は少ないと思いますが、小型ながら綺麗な画面を壁などに映せるという優れものです!
テレビを全く見ない人も増えて来ていますし、テレビすら置かないという人も多いらしいですからね(^^;)
テレビが無いと据え置き機は楽しめませんが、プロジェクター機能があれば解決出来るでしょう。
⒌ほとんどのゲームがVR対応になる
やっぱり映像美や臨場感を最も味わえるのは、PSVRに置いて他は有りません!
6~8年後にPS5が発売されるとして、VRもコンパクトになって、お手頃な価格にまで落ち着いていると思いますし、本体に付属させることも出来ると思います。
PS5の美麗なグラフィックが加わり、とてつもない臨場感を味わう事が出来るでしょう。
ps5はpsvrみたいなんが本体らしいから 歩きながらゲームできるみたい ついに現実というなのゲームができる 楽しみ pic.twitter.com/7KmSyd5NN4
— 金満肉 (@KINMANIKU) 2017年2月12日
PS5の価格予想
価格については、機能面がわかって来ないと流石に予想はできないですが、
最近はPS4やVR、任天堂スイッチをはじめ、ハードが軒並み高い傾向にあるので、安くても3〜5万、下手したら6〜7万、最高で10万円くらいになってもおかしくはなさそうですね。
さすがにそれ以上となると、世間一般的には購入は厳しくなってきそうです…^^;
まとめ
今回紹介したものは全て予想の域は出ないものですが、夢は有りますね。
個人的には、VRとクラウドゲーミングには期待したいです!!