【龍が如く6】ネタバレ微注意!エンディングを迎えた感想・評価・レビューまとめ!

龍が如く6をプレイし、エンディングを迎えての感想や評価レビューなどを書いていきます。

多少のネタバレ注意。

それではご覧下さい!

エンディングを迎えた感想・評価・レビュー

タイアップやネタ要素がとにかくおもしろい

  • SEGAのぷよぷよやストリートファイターがゲームの中で本格的にできる
  • 麻雀ダーツなどもできる
  • キャバクラやスナック、ライブチャットなど18+な要素も豊富
  • ライザップや中国人のLINEネタなど、時事ネタや流行ネタにも敏感
  • コンビニ破壊がダイナミック・爽快感抜群で面白い

ざっと挙げるとこんな感じで、他にも色々とネタ要素が絡んできていて、
ユーザーを飽きさせない工夫が為されていると感じました。

 

芸能人を多数起用、人物や風景がリアル

これも話題性があって、いいですよね。

雨上がりの宮迫氏や、ビートたけし氏、藤原竜也氏、小栗旬氏、真木よう子氏などがメインストーリーでガッツリと登場します。

また、人物だけでなく風景もリアルです。

今作は歌舞伎町と広島の田舎町をモチーフにした神室町、尾道の2つが舞台なのですが、両方ともリアルな街の雰囲気が伝わってきますね。

ストーリーが秀逸で、なかなか読めない

龍が如くは、ストーリーはやはり安定ですね。

誰が本当の仲間で、誰が本当の敵なのかが最後まで読めません。
そして生死に関しても同様に、誰だどうなってしまうのかが最後まで分かりません。

伏線などもあり、後半のストーリーの畳み掛け具合は結構個人的には好きでしたね。
最後までハラハラすることが出来ました。

  • 尾道の秘密
  • 遥は本当にハルトの母親なのか
  • ハルトの本当の父親は誰なのか
  • 各キャラクターの敵味方・生死

このあたりは終盤までわからないですし、全てが分かるのはクリアしてエンディングを迎える時ですので、出来ればぜひ自分で進めて明らかにしてもらえればと思いますね!

 

まとめ

こんな感じで、個人的にはヒットでした!

かなり面白かったですよ。

ぜひ興味がある方はやってみるといいかと思います(๑˃̵ᴗ˂̵)و