今回は、SEKIROの評価・感想・レビューをまとめています。
既にAmazon評価では1000件に迫るレビューがされており、どれだけ関心が高いのかが分かりますね。
人を選ぶゲームなので、プラス意見もマイナス意見もどちらも購入の参考にして見て下さい。
神ゲーだと評価した方の感想・レビュー
- ダークソウル以上の難易度なのでクリア時の達成感は半端ない
- ゲームに難しさを求める方は最高のゲームになりうる
- 全てのボスがラスボス級に強くやり応えがある
- 敵の攻撃を弾いて耐え、見切り、忍殺を決めるという流れが最高に楽しい
- 仁王にはない忍者ならではの奇抜なアクションが爽快
- 流石のフロムクオリティなグラフィックの良さ
- 2週目を始めると、今作の楽しさがようやく理解できる
- このゲームをクリアしたころには「忍耐力、反射神経、分析能力」が一段と向上します
- とにかく殺されて、また殺されての繰り返しだが、絶妙な難しさなので辞め時が分からない
- マゾゲー大好き人間にはたまらないゲーム
発売前から何かと話題ではありましたが、発売から2週間経つと尋常じゃないくらいの注目度になっていますね。
Amazonでは☆3.9となっていますが、評価数が950を超えているので、信頼性のある点数と言えるでしょう。
難易度的にはダークソウルより上なので、死にまくって覚えるマゾゲーの類です(笑)
そういったゲームは低評価を喰らいやすい面もありますが、SEKIROはかなり高い評価を多くの方にされています。
和風で美麗なグラフィックであるという部分も大きいのでしょうが、やはりアクションの難し楽しい感じが良いのでしょう!
少しでもタイミングを間違えれば即死する緊張感と、コンボが決まった時の爽快感が病みつきになるという方がかなりの割合でいるみたいですね。
人を選ぶのは間違いないのですが、ハマる人はどっぷりハマるタイプのゲームなのは間違いないでしょう。
とにかく難しい名作アクションをやりたいのであれば、SEKIROをおすすめします。
もしかしたら、今年のアクションゲームでは覇権を取るかも知れませんね!
ライバルはモンハンワールドのG級DLCくらいかも?
Twitterの評価・レビュー
クソゲーだと評価した方の感想・レビュー
- 珍しい和風のオープンワールドを期待したが、実情はフォーク型のステージ攻略型だった
- ステルスアクションとは名ばかりの、強制バトルの連続だった
- まだレフトアライブの方がステルスしてたよ
- 体力を削らないと体幹を削れないせいで、体幹システムの意味が無い
- 戦闘がシビアすぎて全然先に進めない
- 自分は弱いが敵が強すぎる苦痛なマゾゲー
- ダークソウルの方がバランスがよく、戦闘も数段楽しかった
- 似たような敵の使いまわし、おなじような地形が続くフィールドが多い
- 死ぬと経験値と金が半分になる上に、ボスが強く難易度が高くなるのは遊びにくい
- フロムだからという理由で反射的に高い評価をしている人が多すぎる気がする
- 面白い人には面白いだろうが、つまらん人には今世紀最後のクソゲーにもなりうる
神ゲーだと評価する方が多いですが、その一方でクソゲーだと評価する方も多いです。
評価数が多いだけに、フロムのアンチだけがクソゲーだと評価している訳でも無いですからね(^-^;
クソゲーだと評価する人の意見では、ダークソウルと比較してのものが多かったです。
確かにダークソウルの方が遊びやすいのは同意できますし、合わない人には合わないでしょうね。
戦闘の難易度に関しては、事前情報でダークソウルよりも難しいとは言われていましたし、無理そうなら買うなって意見も尤もだと思います。ただ、グラフィックの良さや和風の雰囲気に釣られて買ってはみたものの、想像以上に難しく怒りがわいてくるっていうのも無理はないのかもですね(^-^;
オープンワールドと言っていた割に、実際はそうでもないというのは評価を下げる要因とは言えるでしょうね。オープンワールドと言えば自由に広大なマップを巡って探索を楽しむゲームってイメージですから。
まぁ、クソゲーだと感じた方は早々に売ってしまうのが賢い選択だと思います。レフトアライブみたいな急激な値下がりは無いと思うので、買い取り価格もいい感じでしょうしね(笑)
Twitterの評価・レビュー
プレイ実況動画
兄者のプレイ実況
₋ヨウの修羅ルートRTA
総評
「難しく面白いアクションを求める人」にとっては、神ゲーと呼ぶにふさわしいゲームになるでしょう。
ただ、そうではない方がプレイすると、レフトアライブ並みにつまらないゲームになりそうです。
話題だから買って見ようと思うのではなく、自分に合うかどうかを考えて購入して下さい!