今回は、モンスターハンターワールド:アイスボーン(MHWI)の幻の環境生物「ツキノハゴロモの生息地・出現条件」をまとめています。
ツキノハゴロモを探す前に、レア環境生物が出やすくなる新たな食事スキルを発動させておきましょう。
それでは、ご覧くださいませ!
ツキノハゴロモの出現条件
幻の環境生物とも言われている「ツキハゴロモ」は、巨大なクラゲ?のような神秘的な生物です。
トロフィーの獲得条件にもなっていますね。
ツキノハゴロモは、渡りの凍て地の頂上の採掘ポイントから確認が可能で、難しいですが捕獲もできます。
捕獲を狙う際は、ツキノハゴロモから目線を切らないように、じっくりと捕獲できる場所に来るのを待ちましょう。
渡りの凍て地の頂上に行くのも難しいものの、時間帯が夜に限られているのも厄介なところです(^-^;
時間帯は、エリア情報のマスター探索の横が「月マーク(夜時間)」になっている時ですね。
昼と夜を変更するには、時間経過を待つしかありません。
- 昼の時間帯:33分20秒
- 夜の時間帯:16分40秒
夜にしか出ないという事で、夜になった瞬間に頂上に行くか、頂上で待機して夜を待つかですね。
噂程度でしかないですが、「ツキミアゲ(浮遊するクラゲ)」が多くいると出やすいと言われています。
ツキミアゲは頂上にいく道中で確認できるので、いたら期待値が上がったと思った方がいいかも?
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渡りの凍て地の頂上への行き方
渡りの凍て地の頂上へは、様々な手順を踏まないと到達することはできません。
以下のページで、頂上手前の「クシャルダオラの抜け殻まで行く方法」を解説しているので、まずはそちらからご確認ください。
【MHWアイスボーン】クシャルダオラの抜け殻のある場所への到達方法を解説!
そして、クシャルダオラの抜け殻まで行く道のスタート地点に小道があるので、そこを進んでください。
その道の先の大きな氷の壁を登っていきましょう。
すると採掘ポイントが3つある場所に着きますが、こちらが渡りの凍て地の頂上ですね。
後は、この場所から見渡して、ツキノハゴロモがいるかどうかを確認するだけです。
夜になった時にいない場合は、素直にリセマラ作業に入った方が良いでしょう。
人によっては1回目で出たり、3日やっても出なかったりするそうです(^-^;
自分の場合は8回目辺りで出ましたが、その後は一切出ていないので、かなりレアなのは間違いないでしょう。
参考動画
【MHWアイスボーン】ピュアクリスタルの効率のいい集め方まとめ
まとめ
ツキノハゴロモは最も捕まえにくい環境生物なのは間違いありません。
トロフィーの条件にもなっているので、トロコン狙いの方は絶対に捕まえましょう!