今回は、MHWアイスボーンの「導きの地の地帯レベルを1-1-7-7-7」にするメリットを解説しています。
それでは、ご覧くださいませ!
地帯レベル1-1-7-7-7とは?
導きの地は最新アップデートで溶岩地帯が追加され、最大で3箇所の地帯レベルを7にすることが可能となりました。
そして、地帯レベル7を3箇所にする上でおすすめされているのが、「1(森林)1(荒地)7(瘴気)7(陸珊瑚)7(溶岩)」です。
これがおすすめされている理由を下記で解説しています。
地帯レベル1-1-7-7-7にする理由
導きの地の専用素材は、イヴェルカーナとイビルジョーの素材をマカ錬金で変換して入手できます。
1度でもその素材を入手していればいいので、歴戦イャンガルルガなどの素材もマカ錬金で入手できるようになります。
欲しい時は、イヴェルカーナとイビルジョーを狩ればいいだけですからね。
しかし、上記の方法では入手できない素材も存在します。
地帯 | 大型モンスター |
森林地帯 | クシャルダオラ |
荒地地帯 | テオ・テスカトル、ナナ・テスカトリ、リオレイア希少種 |
瘴気地帯 | ヴァルハザク、ティガ亜種 |
陸珊瑚地帯 | ネロミュール、バゼルギウス |
全地帯 | ネルギガンテ |
この表を参考にして、切り捨てるべき地帯を2つ選んでいきます。
決め手になるのが「溶岩地帯Lv7で出現するモンスター」です。
溶岩地帯Lv7は「金レイア、歴戦クシャ、歴戦テオ、歴戦ナナ」が出現しますので、森林と荒地は歴戦金レイアくらいしか用事は無くなるので、森林と荒地で歴戦金レイア素材を大量に確保しておけば、地帯Lv1のままにしても問題は無いです。
もし、歴戦金レイア素材が足りなくなったら、フレンドにお願いして連れていってもらうという手もありますね。
ただ、順序良く地帯レベルを上げて行かないと、マカ錬金素材を全開放することはできません。
地帯レベル1-1-7-7-7のおすすめ手順
※以下の通りに進めて、マカ錬金素材の全開放を狙ってください。
- 森林地帯Lv6以上で歴戦ガルルガまでの素材を全て1度は入手する
- 荒地地帯Lv7で歴戦金レイア素材を大量に確保する
- 瘴気、陸珊瑚、溶岩地帯をLv7にする
- 地帯レベルを固定する
この流れで進めて行けば、歴戦金レイア素材以外はいつでも入手できるようになります。
新しく出た溶岩地帯から上げがちですが、「森林地帯>荒地地帯>瘴気=陸珊瑚=溶岩地帯」の順に上げましょう。
アップデートのお陰で、地帯レベルも上げやすくなりましたからね。
とは言え、「凍て地」が追加される可能性もありますので、アップデート次第ではこれが正解とも言えなくなります。
現時点ではこれが最適だと思われますし、上げ方を迷っていた方は参考にしてみて下さい。
まとめ
まだまだ不満が多い導きの地ですが、これまでよりはマシになったのは評価しても良いでしょう。
「一度上げたことのある地帯レベルにいつでも変更できる機能」とか欲しいですよねぇ。