今回は、LEFT ALIVE(レフトアライブ)の「取り返しのつかない3つの要素」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
選択肢の変更ができない
LEFT ALIVEで度々選ばされる「選択肢」は、一部の重要な目標に影響を与えます。
そして、選択肢には時間制限があるものも存在するのが厄介(^-^;
好意的な方を選べば当たり障りはないが、たまには悪意的なものを選んだ方が良い場合もある?
どこでも気軽にセーブはできないので、別の選択肢は2週目以降で選んでみて下さい。
タイミング次第で生存者の救助が出来なくなる
サブクエストでは多くの生存者を救助することになりますが、ゲームを進行させてしまうと死んでしまったり、救助できなくなる生存者も出てきます。
生存者の救助数が少ないと、グッドエンドの条件は満たせなくなります(^-^;
トロコンも出来なくなるので、生存者の救助はマップにマークが表示された段階で、急いで救助に向かうのが良いでしょう。
主要キャラの死亡
ゲームの進行の仕方によって、主人公3人の相棒(イヴァン・ソフィア・ユリア)が死ぬ場合があります。
本作は、「主人公3人の相棒の生存状況」と「救助者の生還数」でエンディングが決まります。
死ぬような場面がいつ来ても良いように、こまめにセーブを行い、セーブデータを分けておくと良いでしょう。
「強くてニューゲーム」的なモードもあるので、2週目でグッドエンディングを目指すのもありです。
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プレイ実況動画
♯1【PS4PRO】LEFT ALIVE(レフトアライヴ)【フロントミッションを買ったらメタルギアだった。何を言ってるかわkry】
まとめ
レフトアライブでは、取り返しのつかない要素が頻繁に来ると思った方が良いでしょう。
やり直しが効くようにセーブを分けたり、2週目で頑張ろうと開き直るのも良いと思います(笑)
全エンディングを見ないとトロコンは不可能ですしね。