今回は、FF7Rの「レッドXIIIの加入条件・操作性や強さなど」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
レッドXIIIとは?
本作がFF7初見の方は、レッドXIIIの存在を知らない方も多いと思います。
担当声優の「山口勝平さん」は知っている方も多いと思いますが。
体験版にも出てきませんし、ミッドルガルでは目立つ方でもありませんしね。
本作での初登場は新羅カンパニー本社ビルの研究所内で、リメイク前と全く同じ場所ですね。
正体については深く言及はされませんでしたので、続編を楽しみにしてください。
どうして魔物っぽいレッドXIIIが話せるのか?
レッドXIIIの本名、どういう種族なのかも明らかになるでしょう。
それまで待てないという方は、Wikipediaでも参照してください(笑)
レッドXIIIの加入条件
レッドXIIIは、新羅カンパニー本社ビルの研究所内で仲間になります。
そこまで素性も明かさないまま仲間になるので、ミッドルガル編だけではよくわからない奴って印象ですね。
そもそもミッドルガル編は序盤なので、キャラの掘り下げも十分ではないんですが(^-^;
ただ、格好いいフォルムと声だと思いますし、好きになった方もいるでしょう。
レッドXIIIの強さ・操作性
レッドXIIIは仲間にはなるものの、あくまでもゲストキャラの立ち位置です。
操作することはできませんが、ギミックの攻略や戦闘には参加してくれます。
リミット技的なものも使っている?ようにも見えました。
強靭な足腰を活かしたスピード感のある攻撃が持ち味のようですし、操作できたら楽しそうです。
こうして参加してくれるのであれば、操作くらいさせて欲しかったですけどね(^-^;
ただでさえ、キャラ数も少ないんですから。
まとめ
仲間になるのは嬉しいものの、操作させてくれないのは非常に残念でした。
ラスボス戦にも同行するくらいなら、操作くらいさせてくれても良かったと思うんですけどね。
次回作が何年後になるかも分かりませんし、操作できるのはいつになるのやら。