今回は、ファイアーエムブレム風花雪月(FE風花雪月)の「クリア後の追加要素・周回プレイの引き継ぎ」についてまとめています。
それでは、ご覧くださいませ！
【FE風花雪月】ネット上の評価・感想・レビュー【ファイアーエムブレム風花雪月】
クリア後の引き継ぎ・追加要素
FE風花雪月は、第二部のラスボスを倒すとエンディングです。
クリアまでは約24時間程度で、他のルートを全部やろうとすれば100時間は超える可能性ありますね(笑)
エンディング後にクリアデータをセーブし、クリアデータをロードすることで、1週目のデータの1部を引き継いで周回プレイをすることが可能です。元のデータを残しておきたい場合は、事前にデータを分けておくこと。
クリアデータから始めると、以下の要素を引き継ぎます。
- 名声値
- 聖人像の強化段階
- 雇用中の騎士団の状態
- ショップレベル
そして、その他の「引き継ぎ・追加要素」は「自室メニュー」から利用可能です。
一部を除いて利用には「名声ポイント」が必要となるため、1週目では聖人像にポイントを使わないのも有りです。
【引き継ぎ】
- 指導レベル
- 技能レベル
- 支援レベル
- 獲得スキルや戦技
【追加要素】
- キャラクターモデルの切り替え
- 紋章アイテムの追加
解放するレベルや数に応じて、名声ポイントも多く使います。
1週目では名声ポイントがそこまで余らないと思うので、どれを解放するかが大事になりますね。
追加要素の解説
- キャラクターモデルの切り替え…生徒たちの服装を変更できる(平服or制服)
- 紋章アイテムの追加…紋章アイテムを獲得すれば、様々な恩恵を得ることができます。
最優先で名声ポイントで引き継ぐべき要素
これは圧倒的に「指導レベル」ですね！
指導レベルは主人公の行動回数に関わって来ますし、「個人指導・教員研修・お茶会」などを多く行えます。
スカウトには技能レベルが必要なものの、指導レベルを引き継げば、主人公の技能レベルも上げやすいですからね。
よほど名声ポイントが余らない限りは、指導レベルだけ上げておけば良いでしょう。
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まとめ
クリア後でも、FE風花雪月はたっぷりと遊ぶことができます。
最低でも3学級のルートはやりたいですし、教団ルートへも進んでみたいですね！
限定的な強くてニューゲームですが、2週目はスムーズに進めると思いますよ。