今回は、Days Gone(デイズゴーン)の「格闘スキルの習得優先度」を解説してます。
実際に使って見て便利だったスキルなので、確実に役に立つと思いますよ。
それでは、ご覧くださいませ！
格闘スキル「1段階目」
| スキル | 効果 | アンロック条件 |
| 反撃の心得 | 敵に掴まれた状態から逃れた後、相手を殺す(小さい敵に限る) | なし |
| ベテランメカニック | スクラップを使って格闘武器を修理できる。 | なし |
| エナジーアップ | スタミナカクテル使用時、即座に回復する量が増幅し、効果の持続時間が長くなる。 | なし |
おすすめスキル
ベテランメカニック
「格闘武器の修理をスクラップ消費で行える」スキルです。
アイテムホイールの近接武器を選択して、スクラップを消費すれば新品同様の格闘武器が再度使えます。
本作では格闘武器を何度も使うと消耗していき、0になると全く使えなくなってしまいます。格闘武器は弾薬を節約する為にも頻繁に使いますし、かなり消耗が激しいんですよね(^-^;弾切れで格闘武器切れとか詰みますから。
そこでベテランメカニックがあれば、何度でも格闘武器を使いまわせるので超便利です！
特に強めの格闘武器を入手したら、ベテランメカニックを有効に活用して下さいね。
反撃の心得
「敵に掴まれた状態から逃れた後、相手を殺す(小さい敵に限る)」というスキル。
格闘戦では敵に掴まれがちなので、反撃の心得で大ダメージを負うのを防ぎます。
ベテランメカニックと併せて、最優先で習得しておきましょう。
格闘スキル「2段階目」
| スキル | 効果 | アンロック条件 |
| ハードヒッター | ブーツナイフ以外の格闘武器の攻撃力が上がる。 | 2つの同系統のスキルを習得。 |
| 追い打ち | 格闘武器でキルを達成するごとにスタミナが回復する。 | 2つの同系統のスキルを習得。 |
| 豪傑 | 格闘武器でより長くコンボアタックできるようになる。 | 2つの同系統のスキルを習得。 |
おすすめスキル
ハードヒッター
ベテランメカニックで格闘武器の修理が可能になる為、頻繁に格闘武器が使えるようになります。
「格闘武器の攻撃力が上がる」効果は非常に相性がいい。
豪傑
「格闘武器でより長くコンボアタックができる」ので、丈夫な敵でも倒しやすくなります。
格闘武器の消耗が激しくなりますが、そこはベテランメカニックでカバー。スクラップの回収をこまめに行い、ガンガン格闘武器で殴りましょう！
格闘スキル「3段回目」
| スキル | 効果 | アンロック条件 |
| 迅速復帰 | 素早くロールしてノックダウンから復帰することができる | 4つの同系統のスキルを習得。 |
| ダッシュアタック | ダッシュ中に、スウォーマーまたは人間の敵に格闘攻撃を行ってスタンさせることができる。 | 4つの同系統のスキルを習得。 |
| ジャッジメント | 人間の敵、スウォーマー、ニュートを格闘武器で攻撃した時、クリティカルヒットでダウンさせる確率が上がる。(ブーツナイフでは機能しない) | 4つの同系統のスキルを習得。 |
おすすめスキル
迅速復帰
迅速復帰は格闘武器主体の戦い方なら、取っておいて損はないスキルです。
ノックダウンから復帰できれば、死ぬ可能性を減らすことができます。
格闘スキル「4段階目」
| スキル | 効果 | アンロック条件 |
| ロールマスター | ロールによるスタミナの消費量を劇的に減少させる。 | 6つの同系統のスキルを習得。 |
| ロックオン | 弱い敵に石を当てるとスタン状態になる。 | 6つの同系統のスキルを習得。 |
| クラッシャー | ブーツナイフ以外の格闘武器の攻撃力が大幅に上がる。 | 6つの同系統のスキルを習得。 |
おすすめスキル
ロールマスター
ロールマスターは格闘戦主体であれば、活躍する場面はかなり多くなります。
クラッシャー
ブーツナイフ以外の格闘武器の攻撃力が大幅に上がるので、強敵との戦いには特に役に立つ。
格闘スキル「5段階目」
| スキル | 効果 | アンロック条件 |
| 復讐劇 | 相手をダウンさせる、またはクリティカルヒットが出る確率を25％上げる。 | 8つの同系統のスキルを習得。 |
| ナイフ使い | ブーツナイフでのコンボアタックは通常の2倍ダメージを与える。 | 8つの同系統のスキルを習得。 |
| 処刑人 | 大型のフリーカーにステルス攻撃を行うことができる。 | 8つの同系統のスキルを習得。 |
おすすめスキル
処刑人
「大型のフリーカーにステルス攻撃を行える」のはかなり便利。
普通に倒そうとすれば時間が掛かるため、これは優先的に習得しておきましょう。
まとめ
格闘武器は射撃武器よりも出番は多いので、優先して習得させると良いでしょう。
弾薬に余裕が出てきたら、射撃と格闘をバランスよく使って下さいね。