【CoD MW】対戦が面白くなる新要素について解説!【コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア】

今回は、CODMWの対戦が面白くなる新要素についてまとめてみました。

それではご覧ください。

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スーパースプリント

スーパースプリントは、1秒弱の間、銃を持ち上げて歩きの1.5倍の速さで疾走することができます。

敵から距離を取る際に、とても便利な新要素ですね。

ただ、スーパースプリント後はADS(武器のサイトを覗き込んだ状態)にディレイがかかるため「走る」と「撃つ」をしっかり区別してプレイする必要がありなす。またスタミナが切れた場合は歩いて回復する必要があります。

さらPerk「ダブルタイム」を使用すれば通常の3倍の長さでスーパースプリントを行うことができ、敵を倒すとスタミナが全回復します。

 

ADSリロード

前作までは、リロードをする際に強制的にADSが解除されていましたが、本作ではADSを続けたままでのリロードが可能です。

ただし、ハンドガンなど一部の銃は前作までと同様にADSが解除される仕様になっています。

弾薬補充が口径ごとに変更

過去作では、同じ武器であれば弾薬を補充できましたが、今作では同じ口径であればどの武器でも補充ができます。これはかなりリアリティがありますよね。

ただし、お馴染みのカスタマイズ「大口径」による口径変更アタッチメントもあるので、同じ武器であっても口径が違えば補充できない点には注意。

また、本作には従来通り倒した敵から弾薬を補充できるPerk「スカベンジャー」が引き続き登場します。

 

 

処刑キル(フィニッシィングアタック)

処刑キルは、敵の背後を取った時に近接攻撃ボタンを長押しすることで発動します。

「訓練された兵士の動き」という感じが出ていてかなりかっこいいです!!

オペレーターごとにそれぞれ固有のモーションが用意されているそうなので、実際にプレイしてみてくださいね!

武器マウント

武器をマップ上にある様々なオブジェクトに固定した状態で射撃することができます。

ハンドガンでも利用でき、使用中はズーム倍率の上昇や反動減少などの効果で、より精密な射撃ができます。

また、壁などの横にマウントすることでリーン撃ち(武器を斜めに構えてのADS)が可能になりました。

そして。オプション→コントローラー→武器→「武器マウントの使用」で無効にすることもできます。

まとめ

毎回様々な仕様変更のあるCODシリーズですが、今回はかなり渋い感じになってるなと感じました。

リアリティのある戦闘がコンセプトなので、ぴったりですよね!

うまく新要素を使いこなしてスタイリッシュにプレイしてください!!