今回は、龍が如く7の「会社経営で100位以内にするコツ・鎌滝えりを仲間にする方法」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
会社経営とは?
会社経営は、第五章のサブストーリー15「異人町の受け皿」クリア後に「一番製菓」で行えます。
一番製菓の事務所で「えり」と会話すると、いつでも会社経営が可能です。
会社経営は自動では行われないため、勝手に資産が増減することはありません。
最初の目標としては「株価ランキング100位以内」を目指し、「鎌滝えり」を仲間にすることです。
株価ランキングについて
最初は、「鎌滝えり」を仲間にする条件である『5期以内に株価ランキング100位内に入る』ことを目指します。
期限内に到達できない場合は、ペナルティを支払って続行可能です。
最初の目標を達成すると、次の目標「7期以内に株価ランキング50位以内に到達」に変わります。
会社経営の基本的な流れは、「営業4回→株主総会」で1期が経過します。
株価ランキング上昇には「株主総会」が最も大事で、これを成功することが最初の目標を達成することに繋がります。
株主総会では「春日+従業員3人」と「株主3人」との戦いになります。
じゃんけんのような三竦みの相性があるので、株主総会準備では属性バランスに気を付けることが大事です。
失敗した時のために手動セーブを行ってから、株主総会に挑むのがおすすめです。
株価ランキング100位内に入るためのコツ
一番製菓の強化を行う
最初にやるべきことは、「物件強化」で一番製菓を強化することです。
最初は500万の資金援助があるので、ケチらずに強化を行ってください。
ただし、売り上げ規模投資に関しては、「予想収益を伸ばす+必要な運営力」も増加します。
必要な運営力が足りていない場合は、ステータスバーが赤になるので、配置を見直して青になるように調整してください。
どうしても足りない場合は、売り上げ規模投資を後回しにし、その他の部門から強化しましょう。
強化にお金を使っていると資金不足になりがちなので、利子の少ない銀行からお金を借ります(500万or1000万)
営業時の結果予想が黒字であれば、返済も難しくは無いですからね。
レア社員を早めに揃える
初期からいる婆さんなどの社員(ブロンズ)より、新規雇用などのレア社員(シルバー)の方が能力は高いです。
レア社員は新規雇用の他にも、町中でスカウトすることも可能です。
春日の人間力でスカウトするため、人間力をある程度は上げておくと良いでしょう。
ただ、レア社員を雇用しすぎても、配置できる物件が足りないと資金の無駄遣いになります。
一番製菓の強化が十分で、もう1つの物件購入後にレア社員の配置を行いましょう。
そして、レア社員を雇う一番のメリットが、「株主総会」への対策です。
株主総会は属性相性が大事ですが、ステータスが低いと相性が良くても株主の発言力に負ける可能性があります。
そして、株主総会前の準備として、社員リストから「オートケア(□)」を選択し、全員のコンディションを絶好調にします。
LvMAXの社員がいる場合は、社員リストの「辞令」を選び、昇格を行いましょう。
株主総会で全ての株主を撃破してクリアする
株主総会では、論戦で負けてしまうと「株価ランキング」を大きく下げることになります。
逆に論戦で勝つことで、「株価ランキング」を大きく上げることも可能です。
株主総会前には手動セーブをし、全ての株主を撃破してのクリアを目指しましょう。
論戦は株主総会前に相手の属性を確認し、相性のいい属性と、説得力の高い社員を選ぶと勝つことは難しく無いです。
劣勢に立たされたとしても、時間経過で春日のスキルが発動可能になるので、△ボタンで使ってください。
最初の目標を達成するのは、株主総会さえ上手くいっていれば難しいことでは無いです。
また、株主総会後は春日に報酬金が与えられるため、お金稼ぎにも最適です!
【龍が如く7】会社経営で100位~1位になるためのコツ・最強の極み技の入手方法
まとめ
これらのコツを理解すれば、最初の目標を達成するのは難しくないと思います。
とにかく無駄な資金を使わないことと、資金不足は早めに解消することを心掛けてください。