今回は、仁王2の「マルチプレイのやり方・種類別の違いなど」をまとめています。
ソロでは厳しいミッションを一緒に攻略したり、アムリタ稼ぎのためにサブミッションを周回するなど、マルチプレイは仁王2には欠かせない要素です。
複数の種類があるので、それぞれの違いを把握し、どれを利用するかを決めて下さい。
【仁王2】効率のいいアムリタの稼ぎ方(レベル上げ)・使い道や失わないためのコツ
マルチプレイのやり方・種類
マルチプレイは、「まれびと召喚、一期一会、常世同行」の3種類あります。
それぞれのやり方や特徴は以下の通りです。
まれびと召喚 | ・ミッション中に社から始められる ・最大2名まで招喚できる ・1名につき1個のお猪口のお供えが必要になる ・自分が死ぬと招喚したプレイヤーは消える |
一期一会 | ・拠点の鳥居から始められる ・参加したいミッションは選択できる ・招喚したホストが落命するとミッション失敗になる ・まれびと召喚の呼ばれる側になれる(クリア済みのミッションのみ) |
常世同行 | ・拠点の鳥居から始められる ・ミッションの最初からマルチプレイで始められる ・クイックorカスタムで条件を決めてマルチプレイができる ・復活ゲージをメンバーで共有して攻略する(ゲージが無くなると失敗) |
こんな感じの特徴がありますが、これらは場合によって使い分けた方が良いです。
詳細は以下からご確認ください。
[quads id=1]
おすすめのマルチプレイとは?
未クリアのミッション攻略には「まれびと召喚」
未クリアのミッション攻略には、「まれびと召喚」が最も向いています。
まれびと召喚で来るプレイヤーは、クリア済みのミッションにしか来れないため、一度でもそのミッションをクリアしている強者の場合が多いです。
攻略ルートも把握しており、敵への対処も慣れているパターンが多いですね。
レベルがかなり高い人もやって来ることもあるため、自分が落命しなないように立ち回ることで、まれびとだけの力でミッションをクリアすることもできます。
達成感は有りませんが、どうしてもミッションをクリアしたい時に使ってください。
ただ、「まれびと召喚」はマッチングするまで時間が掛かるため、待機時間が必要になりますね。
まぁ、プレイ人口が増えれば、その問題も解決すると思いますが。
クリア済みのミッションには「常世同行」
常世同行は、どのミッションでもマルチプレイが可能です。
「誰かと一緒にプレイしたい」という場合は、常世同行は手軽な手段と言えます。
「クイック」を選ぶと、すぐにマッチングするのも利点ですね。
ただし、未クリアのミッションに挑戦する場合は、自分と同じくらいの実力のプレイヤーばかりなので、強敵に遭遇すると簡単に落命してしまい、復活ゲージが無くなり、あっという間にミッション失敗になる可能性が高いです。
クリアできる場合もありますが、なかなか良いプレイヤーとは巡り合えません(^-^;
仁王2から始めたという方もいますし、初心者が現時点では多い印象です。
ですので、未クリアのミッションには、強者が来やすい「まれびと召喚」が良いという事ですね。
常世同行を使うなら、アムリタ稼ぎ目的のサブミッションの周回がおすすめです。
まとめ
仁王2はソロでは難しすぎるので、マルチは積極的に利用することをおすすめします。
ストーリーをガンガン進めるなら「まれびと召喚」、サブミッションの周回には「常世同行」がおすすめ。