今回は、レッド・デッド・リデンプション2の「取り返しのつかない要素」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
取り返しのつかない要素
⒈ストレンジャーミッション
一部のストレンジャーミッションは、依頼人を殺害してしまった場合や、ストーリー進行によって一時的にプレイが不可になる場合も有ります。
発生した時点でクリアしておくか、不用意に人を殺さないように気を付けましょう。
⒉チートコードの発動条件
チートコードの発動条件には、チャプター1中に新聞を購入するなど、特定のチャプターでしか発動条件を満たせないものが有ります。
発動条件がないもの以外は、ほぼほぼ新聞が条件になるようなので、チャプターごとに確実に新聞を購入しましょう。
まぁ、チートに用がない人は特に気にしなくても良いかもです。
⒊馬の復活
どれだけ育成した馬でも、鞍を付けていない場合は銃弾で即死してしまう。
鞍を付けている場合は「瀕死」状態になるため、素早く『馬用蘇生薬』を使うことで復活できます。
DLCの馬の場合は血統書があれば復活可能との事ですが、まだ検証はしてない為に安全に扱った方が良いでしょう
ストーリーミッションは何度でも出来る
ストーリーミッションは取り返しのつかない要素になりそうですが、今作では何度でも挑戦することが可能です。
金メダルの取得も2回目以降のプレイで良いですね。
ストーリーを振り返りたい時も、ムービーがまた流れるので安心です。
まとめ
他にも選択肢などで取り返しのつかない事になるかもですが、まだそこまで重要そうなものは見つかっていません。
無意味な殺人はしないように心がけて進んだ方が、最終的に良い結末になる予感はします。
取り返しのつかない要素が見つかり次第、こちらのページで紹介していきますね。