【レッドデッドリデンプション2】時間を進める方法・メリットやデメリット【RDR2】

今回は、レッドデッドリデンプション2の「時間を進める方法」をまとめています。

それでは、ご覧くださいませ!

時間の進み方

レッドデッドリデンプション2では、1日が約48分とかなり長めに設定されています。
1時間後にしたい場合は、2分待機するって感じですね。

ただ、目当ての時間帯から遠い場合、下手したら30分は待つことになります(^-^;

その間に他の作業をするという手段も有りますが、下記の方法で時間を早く経過させることが可能です。

時間を進める方法

⒈キャンプで寝る

キャンプは荒野でアイテム欄から作成できますが、拠点の自分のベットでも構いません。
エピローグからは自宅で寝るという手段も有ります。

キャンプでは「朝or昼or夜」の時間まで寝ることが可能で、なおかつ費用も掛からないのがメリットと言えます。

⒉宿泊施設に泊まる

町のホテル、酒場で寝ることで時間を進める事が可能です。
町のホテルの場合は、浴場でセクシー美女に身体を洗って貰えるサービスもあります。

ただ、キャンプとは違ってお金が掛かる上に、特定の場所に行かなくては行けないのが難ですね。

⒊特定の場所で朝まで待つ

メインクエストや、サンドニの罠師などの場所で「朝まで待つ」などのコマンドが使えます。

ただ、ホテル以上に出来る場所が少ないのが難ですね。

⒋死亡する

ミッション以外で死亡すると、正確には分かりませんが時間が進みます。
復活するときに太陽が動いていますし、夜になることも有りますからね。

恐らく3時間とか、そんな感じでしょう。

ただ、死亡するとお金が少し無くなるので、推奨できる方法では無いです。

 

 

時間を進めるメリット

朝や昼の場合は、明るいので見通しが良いというのがメリットですね。
人や動物の位置も分かりやすく、道に迷うことも少なくなります。
ただ、敵には気づかれやすいので、道中での襲撃に注意しましょう。

夜の場合は、暗いので見通しが悪いというのはデメリットです。
障害物にぶつかりやすく、狩りで動物を見つけるのも難しくなります。
ただ、敵に見つかりにくいというメリットがあるので、ステルスキルなどがしやすいです。

総合すると明るい時間帯の方が良いですが、場合によっては暗い時間帯も活用して下さい。

まとめ

どうしても時間帯を変えないとダメってことは無いので、自分が進めやすい方でやってみましょう。

まぁ、明るい方がやりやすいものは多いですけどね。

クリア後の仲間の墓の場所

金の延べ棒で簡単にお金を稼ぐ方法