今回は、レッドデッドリデンプション2の「指名手配の仕組み・対策や解除方法」についてまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
指名手配の仕組み
指名手配とは?
指名手配は、犯罪行為を目撃され、法執行官に通報されると付きます。
目撃者の多い街中では、特に通報される可能性が高くなります。
「銃の使用、人を殴る、馬で少し衝突する」等など、ちょっとしたことでも犯罪として通報されてしまうのです。
指名手配されると・・・
指名手配中は画面上に大きく「指名手配」の文字が出て、常に法執行官に追われている状態になります。
大量に出現するため、立ち向かっても勝てない場合が多く、逃亡して隠れるしか無くなってしまいます。
「指名手配の文字」は法執行官から遠ざかったり、隠れて視界に入らなくすると、少しずつ赤色の部分が灰色になります。
全て灰色になれば指名手配から逃れられるので、まずは全力で逃げて、隠れる場所を探すのが賢明です。
もし、逃げ切れないと判断したら、武器をしまって法執行官に降伏しよう。
指名手配対策
⒈バンダナやマスクを付ける
犯罪を行う際は、「バンダナorマスク」を着用すれば、法執行官に捕まった場合に言い逃れが出来ます。
列車強盗の際は高い懸賞金を掛けられてしまうので、バンダナやマスクの着用は必須です。
ただし、法執行官に追いかけられるのは変わらないので、不必要な犯罪は控えた方が良いでしょう。
⒉郵便局で懸賞金を支払う
懸賞金を掛けられてしまった場合、一度法執行官から逃げ切ったとしても、懸賞金が掛かり続けるので、見つかる度に指名手配状態になります。それは法執行官に襲われて死亡した場合でも同じです。
その場所で何かをする度に指名手配になるのは面倒なので、郵便局で懸賞金の支払いを済ませておきましょう。
懸賞金は州ごとに設定されており、指名手配を解除したい州ごとに支払うことも可能です。
そのチャプターで訪れる州はなるべく早めに支払うことで、安全に行動できるようにしましょう。
まとめ
本作は犯罪行為が中心になりますが、それでも不用意な犯罪は避けた方が攻略は進めやすいです。
どうしてもお金が足りない時に、バンダナやマスクを付けて列車強盗や駅馬車強盗などをして下さい。
まぁ、メインクエスト以外では犯罪は最小限に止めましょう。