今回は、ライザのアトリエの「ロールレベルの効果や上げる方法・レジェンドクラスロール」を解説しています。
それでは、ご覧くださいませ!
ロールレベルとは?
ロールレベルの効果
ロールレベルとは、「アタッカー・ディフェンダー・サポーター・ノービス」のロールに設定されているレベルの事です。
そのレベルが高くなればなるほど、ロールごとの効果が強まります。
それぞれのロールには、以下のような役割があります。
ロール | 効果 |
アタッカー | 攻撃力・クリティカル率が上がる。 |
ディフェンダー | 防御力・敵に狙われる確率が上がる。 |
サポーター | 素早さが上がる。まれに、AP回復量が増える。 |
ノービス | なし |
ロールを決める方法
どのロールになるかは、装備によって決定され、ステータス画面の右下で確認が可能です。
装備の調合で特定のロールレベルを上昇でき、最も高いロールLvのロールが適用されます。
例えば、盾役のレントはディフェンダーのロールLvを高くし、回復・補助役のクラウディアはサポーターのロールLvを高くする等。
何も効果のない「ノービス」にはしないように、ロールLvを調整する必要があります。
調合の際は、誰に装備するアイテムなのかを考えた上で、適切なロールレベルを上げて下さい。
レジェンドクラスロールもある!?
こちらは未確認の部分もありますが、ロールには「レジェンドクラスロール」が存在します。
最上位版のロールという事で、キャラの個性を生かすには必須になるロールです。
条件ですが、「ノービスレジェンド」だとロール値合計20以上で、その他のレジェンドクラスロールの条件を満たさないことが条件です。
適当にロールを埋めていると、ノービスレジェンドになります。
その他のレジェンドクラスロールは、「ロール値合計20以上」と「レジェンドにしたいロールLv10>その他のロール>その他のロール」って感じになっているようですね。
詳細な条件や効果が分かり次第に、詳細をまとめていきます。
まとめ
ロールを意識して装備を作ってこなかった自分ですが、意識すると戦闘の難易度が全然違ってきて驚きました!
あの敵に勝てないと思ったら、レベルを上げるだけでなく、ロールも意識して下さいね。