【ポケモン ソード&シールド(ポケモン剣盾)】取り返しのつかない要素まとめ!

今回は、ポケモン ソード&シールド(ポケモン剣盾)の「取り返しのつかない要素」をまとめています。

それでは、ご覧くださいませ!

【ポケモン ソード&シールド】育成や厳選が圧倒的に楽になる新要素【ポケモン剣盾】

主人公の名前・性別・肌の色

最初に設定した主人公の「名前・性別・肌の色」は変更できません。

変更できるのは「髪型・目の色・服装」くらいです。

髪型はヘアサロンで変更し、服装はショップで買って変更しましょう。

トレーナーIDの変更

ポケモンを始める際に、各トレーナーに「トレーナーID」が発行されます。

トレーナーIDは変更することができないので、好きな数字にしたい場合は粘ってください。

粘るメリットはそこまで無いですけどね。

最初の3匹のポケモン

ポケモンでは恒例の最初に選ぶ3匹のポケモン「御三家」は、ストーリー内ではどれか1匹しか入手できません!

どれも高い能力を持っている可能性が高く、どれを選んでも優秀な旅ポケモンとして活躍します。

その他の御三家が欲しい場合は、友達と違うポケモンを選んでおき、育て屋でタマゴを作って交換するのがおすすめです。

グローバルリンクで御三家を出して募集すれば、簡単に交換できると思いますけどね。

どちらにしろ、タマゴで増やしておくことをおすすめします。

 

 

バージョンごとの違い

ポケモンは、どのシリーズでもバージョンごとに違いがあります。

その中でも大きいのは、出現ポケモンの違いですね。

伝説での違いだと、ドは「ザシアン」シールドは「ザマゼンカ」と出現の違いがあります。

特に準伝説に関しては、対戦で重宝されるのは間違いないので、バージョンで違いがあればその差は大きくなりますね。

通常のポケモンは別バージョンの人と交換してもらい、準伝説に関してはソードもシールドも両方買うのが賢明です。

その他の違いに関しては、以下のページを参考にしてください。

【ポケモン ソード&シールド】バージョン別の違いを徹底解説!買うならどっち?【ポケモン剣盾】

オートセーブ

今作ではオートセーブがあり、「レポートし忘れてデータが飛んだ」ってことは起こらないかに思えます。

しかし、発売初日にも関わらず、オートセーブのせいでエラー祭りが起きているようです。

【ポケモン ソード&シールド(ポケモン剣盾)】裏技・エラーやバグの解決法・小技・小ネタ情報

オートセーブを解除することでエラーが解決することから、オートセーブはしばらくは使わない方がいいでしょう。

「設定→おまかせレポート→しない」でオートセーブを解除できます。

後は、「伝説・準伝説・配布ポケモン」の個体値を粘る際に、理想じゃない個体の時にセーブされる可能性もあります。

性格補正は後から変えられますが、個体値に関しては不明ですね。

変なタイミングでセーブされないために、オートセーブは解除が推奨です。

ユニフォームの番号

今作では、ユニフォームの番号を最初のバッジを入手する途中で設定します。

この番号は変えられない可能性が高いので、自分の好きな数字を設定しましょう。

まとめ

取り返しのつかない要素は多くあると言えるので、まずはどちらを購入するかは迷った方がいいです。

とにかくオートセーブは罠なので、これだけは本当に気をつけてください。

今作では性格補正が取り返しが付くのは大きいですけどね。