今回は、ポケモン ソード&シールドの「マッギョ(ガラルのすがた)の育成論(種族値・努力値・技構成など)」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
【ポケモン ソード&シールド】ウッウの育成論(種族値・努力値・技構成など) うのミサイルをぶっとばせ!
マッギョ(ガラルのすがた)の特徴
タイプ | じめん・はがね |
種族値 | HP109/攻撃81/防御99/特攻66/特防84/素早さ32 |
特性 | 【ぎたい】 フィールドの状態にあわせて、自分のタイプが変化する。『エレキフィールド=でんきタイプ』『グラスフィールド=くさタイプ』『サイコフィールド=エスパータイプ』『ミストフィールド=フェアリー』になる。フィールドが戻ると、タイプも元に戻る。 |
弱点 | 「2倍」ほのお、じめん、みず、かくとう |
耐性 | 「0.5倍」はがね、むし、ひこう、フェアリー、ドラゴン、エスパー、ノーマル、いわ 「効果なし」どく、でんき |
おすすめの性格 | わんぱく(防御↑特攻↓) |
努力値振り | HP252、防御252、素早さ6 |
進化条件 | なし |
まさかのガラルのすがたを得た「マッギョ」さんは、「じめん・はがね」タイプになりました!
弱点が4つあるものの、耐性はかなり多いので、耐久型として活躍しやすいです。
特性もかなり面白いですし、専用技もなかなか便利ですね。
一撃必殺技「じわれ」も覚えますし、出てこられたら嫌なポケモンだと思いますよ。
マイナー感はありますけどね(笑)
マッギョ(ガラルのすがた)の育成論
特性 | 【ぎたい】 フィールドの状態にあわせて、自分のタイプが変化する。『エレキフィールド=でんきタイプ』『グラスフィールド=くさタイプ』『サイコフィールド=エスパータイプ』『ミストフィールド=フェアリー』になる。フィールドが戻ると、タイプも元に戻る。 |
弱点 | 「2倍」ほのお、みず、じめん、かくとう |
耐性 | 「0.5倍」はがね、むし、ひこう、フェアリー、ドラゴン、エスパー、ノーマル、いわ 「効果なし」どく、でんき |
性格 | わんぱく(防御↑特攻↓) |
努力値振り | HP252.防御252、素早さ6 |
道具 | オボンのみ |
技構成 | ふいうち、じわれ、とらばさみ、じしん |
専用技「とらばさみ」は、草物理威力35命中100で「4~5ターンの間、毎ターン終了後最大HPの1/8のダメージを与え、その間相手は逃げたり交代できない」という効果。
タイプ一致ではないものの、確実にじわじわとダメージを入れられ、交代を封じられるのは地味に強いです。
基本的には有利な相手に後出しをしていき、交代読みで「とらばさみ」を入れていくのがおすすめです。
ほぼ確定で後攻から動くので、先制技の「ふいうち」は有効です。
普通に倒せないポケモンであれば、一撃必殺の「じわれ」を狙っていく。
後は火力を求めて「じしん」を採用し、相性のいいポケモンを狩っていきましょう。
特性「ぎたい」もダイマックス環境だと発動しやすいので、上手く活かしていきましょう。
【ポケモン ソード&シールド】タチフサグマの育成論(種族値・努力値・技構成など)
まとめ
かなり面白い動きができるポケモンなので、ネタ枠でしかないと侮るのは危険です!
レートでそこまで見かけることもないですし、マッギョ対策が出来ていない方も多いです(笑)
相手を選んで活躍するポケモンなので、常にパーティに入れるのはおすすめしませんが。