今回は、バイオハザードRE3の「取り返しのつかない要素」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
取り返しのつかない要素
難易度を上げることは出来ない
ゲームプレイ前に設定した難易度は、ゲームプレイ後に変更することができません。
最初は「STANDARD」を選びがちですが、これで簡単すぎるからつまらないと思っても、難易度を上げることは出来ないんですね。
ただ、ゲームオーバー画面で「□」を押すと、難易度「ASSISTED」に下げることはできます。
どうしてもクリアできないと感じた場合は、難易度を下げることも検討して見て下さい。
とりあえずクリアすれば、次週プレイ時にはコツを掴んでいると思いますし、STANDARDも行けると思います!
消費アイテムは復活しない
フィールドに設置されているアイテムの「配置数・配置場所」は固定されています。
一度取ると再出現しないので、弾やハーブを使いすぎると詰む可能性も高まります(^-^;
ゾンビはなるべくヘッドショットで倒し、なるべくダメージを負わない立ち回りを心がけましょう。
取り返しのつく要素
セーブは何度でも行える
バイオシリーズの「インクリボン」と言えば、セーブには欠かせないアイテムです。
しかし、今作ではセーブに制限がなく、インクリボンが無くともセーブが可能です。
だだ、難易度「HARDCORE」以上になると、インクリボンの消費でセーブすることになります。
高難易度では「どこまで進んだらセーブする」と決めておき、最少のセーブでクリアして見て下さい。
シナリオのプレイ評価は更新できる
本作はクリア後にプレイ評価がつき、評価「S+」が最大の評価となっています。
特にクリア時間は評価に影響されますね。
とは言え、完全初見プレイで評価Sを達成するのは困難だと思います。
しかし、プレイ評価は同じ難易度をプレイし直すことで再評価されるので安心です!
一週目は進行の最短ルートなどを覚えて、2週目でSを取るって感じがおすすめです。
周回するごとに、劇的にクリア時間が早くなるのも特徴ですからね。
まとめ
毎度似たような感じではありますが、取り返しのつかない要素には要注意です!
まぁ、周回するのが前提のゲームではあるので、周回予定の方は気にせずにプレイして下さい。
その他に取り返しのつかない要素があれば、情報提供をよろしくお願いいたします(๑˃̵ᴗ˂̵)و