今回は、ドラゴンクエストビルダーズ2の「道具屋の作り方・商売のやり方や商人の場所」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
からっぽ島での商売
からっぽ島で商売を行うには、「商人」と「道具屋」が必須となります。
かいたくレシピ「商売でかせごう(500)」の達成のためには、商売を効率よく行える環境は早めに作っておくべきです。
広めの道具屋に、商人2人以上は各島に欲しいですね。
何よりも商人の確保が大事なので、商人がどのそざい島にいるかを知りましょう。
商人の場所・道具屋の作り方
⒈商人の場所
商人は、オッカムル島クリア後のそざい島「ピカピカ島」にいます。
ピカピカ島は風のマントで飛べないエリアもあるので、キメラは連れていった方が良いです。
ピカピカ島のビルダー百景は変な場所にあることも多く、また平面が少ないので見つけにくいです。
クリア後であれば複数人の商人がいる場合もあるので、まとめて確保して下さい。
ついでに牛も連れて帰ると良いでしょう。
⒉道具屋の作り方
道具屋は「テーブル×1、ねふだ×1、道具屋のカベかけ×1、箱×2、つづら×2」が必要です。
道具屋は「値札の正面と後ろ側に空きスペースが無いと機能しない」ので、狭い部屋にはしない方が良いです。
アイテムを販売する際は「ねふだ」の後ろに必ずアイテムを設置して下さい。
設置するアイテムは料理の方が売れ行きはいいかも?ですが、大量に作れる金のブロックとかで構いません。商人が確実に道具屋に入るように、道具屋に住人めいぼを置いて、違う開拓地から呼び出すと楽です。
商人や客が来ない場合の対処法
商人が来てくれなくて商売ができない場合は、店内でベルを鳴らし、客と一緒に道具屋に来させるのがおすすめです。
閉じ込めることで、商人を常に配置することも可能ですが、そこまで販売はしてくれませんでした(^-^;
基本的には、ゲーム付けっぱなしで放置が一番楽です。
まとめ
商売とは言っても、今作ではお金の概念が無いので、大きなメリットはありません。
ただ、街っぽい雰囲気は出ると思いますし、工夫次第でいろんなお店の雰囲気は出せると思いますよ。