今回は、ドラゴンクエストビルダーズ2の「肉を大量に確保する肉トラップの作成方法」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
からっぽ島での肉トラップの作成方法
からっぽ島では、アルミラージや家畜からしか肉は確保できません。たまに湧いてくるアルミラージを刈って、肉を確保するくらいです。
しかし、それでは肉の入手量はたかが知れていますし、動物のエサも直ぐに尽きてしまいます。
そこで作成するのがアルミラージをトゲわなで自動で倒す「肉トラップ」というもの。
アルミラージは「草原の土」の上に出現する為、自分で草原地帯を作成することで、アルミラージかスライムだけが出る環境を作ります。
そこにトゲわなを設置することで、「肉/わた/あぶら」が時間経過で溜まっていくという仕組みです。近くにいないと出現しないので注意です。
この肉トラップのデメリットは、広大なものを作るとなると、大量の草原の土が必要になるということ。
ビルダーハンマーがある場合は「フサフサ島」などで大量に確保し、草原の素や草原団子があるなら土に使って見ましょう。
草原だんごはミミずんがそのエリアにいないと効果は無いので、開拓地で行うようにして下さい。
より効率的に稼ぐ方法は、以下の動画を参考にして見て下さい。
オッカムル島での肉トラップの作成方法
オッカムル島では、拠点の東辺りでアルミラージが多く出現します。
からっぽ島では草原の上のみですが、こちらでは砂漠の広範囲に出るようになっています。
ですので、画像のように広範囲にトゲわなを仕掛けることで、短時間で大量に肉が確保できます。
上手くトロッコを使えば、自動回収装置も出来るかも?
オッカムル島の肉トラップでは、「あぶら/グラジオラスのタネ/わた」が入手できますね。
他にもムーンブルク島でも出来ますので、「ばくだんいわ」が欲しい方は場所を変えて行って見ましょう。
まとめ
この肉トラップは、他のモンスターの素材を稼ぐ上でも有効になります。
トゲわなの代わりにギラタイルを使っても良いですし、自分で稼ぎやすそうな方法を模索して見ましょう。