今回は、ドラゴンクエストビルダーズ2の「収納箱の最大数と収納上限を増やす方法」をまとめています。
それでは、ご覧くださいませ!
収納箱の最大数
本作では「収納箱、収納ロッカー、大きい収納箱」に素材を入れることが多いです。
実は、からっぽ島に設置できる収納箱には「32個」という上限数が設定されており、それ以上の数の収納箱を置くことができなくなります。
32個目以降は全く開かなくなるため、余分な収納箱を壊したり、素材を処分する羽目になります。無限素材で作れるようなものは処分した方が良いですけどね。
最も大事なのは整理整頓や断捨離ですが、いちいちそれをするのも面倒ではあります。
そこで使って欲しい収納テクニックが、「収納箱の上限数を増やす方法」です。
実は、収納箱(系統)以外にも多く収納できるアイテムがあるので、そちらを紹介していきます。
収納箱以外に収納できるアイテム
収納箱と同等の収納スペースを持つアイテムというのが、「たなのひきだし」と「たなのタンス」です。
それぞれ16個まで設置可能で、収納箱のように何でもしまえます。
しかし、これだけ収納箱やタンスなどを使っていると、「どこに何をしまったのか分からん!」ってなると思います(^-^;
そこで便利なのが「展示台」にしまってあるアイテムと同系統のものを展示するという方法です。
上のスペースを活用した方が部屋は小さくて済むので、画像の様に使った方が便利だと思われます。
普通のタンスの場合は服しか入りませんが、こちらも使えない事はないと思います。
このテクニックを覚えておけば、どれだけ素材を入手しても安心ですね!
まとめ
収納箱が足りなくて困っていた自分にとっては、これを見つけられたのは本当に良かったですね!
収納数が増やせるにしろ、同じ系統の素材は同じ場所に入れておいた方が良いので、バラバラの種類が入った収納箱は作らないようにして下さい。